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English program for Academic Purposes (EAP)
本校で行われている英語研修プログラムは、English for Academic Purpose (EAP) と呼ばれています。
これは、英語力:単語、熟語、構文、日常会話を補うためのプログラム(English for Communication)や留学に必要とされる英語力を判断するテスト(TOEFL)と区別されます。
留学先の文化・生活習慣への対応方法や現地の学生と対等レベルの論文を書く力やプレゼンテーションの方法などを含む、大学レベルの総合英語力(Academic skills)を身につけると同時に、専門分野を学ぶ独自のカリキュラムを組んでいます。
- NICの授業はすべて英語で行なわれています。
- レベル別の少人数クラス編成だから、無理なく確実に力がつきます。
- 学期制なので着実にレベルアップできます。
- 日ごろの努力を評価するプロセス重視の評価方法です。

NICでは、レベル別のクラス編成で、学生一人ひとりの英語力に合わせたレベルで授業をスタートできます。現時点での英語力に自信がなくても、確実に力をつけるカリキュラムを提供しています。
その授業時間数は中高6年間の英語時間に相当する1000時間。
1クラス15~20名程度の少人数で、しかも学部課程の基礎知識を学ぶContent Based Programによって、大学レベルで必要な英語力を短期間で身につけます。

NICの授業は、HB(初級)~HA(最上級)の6レベルのすべてにおいて、授業は「英語で」行われています。
その基盤となるのが「コンテントベースト指導法」すなわち、大学で学ぶ科目の基礎知識を「英語で学ぶ」ことにより、大学レベルで必要な、実践的な英語力=アカデミック・スキルを身につけていきます。
単に「語彙」を覚え「文法」を暗記しても、中身がないと英語も日本語も話せません。
思考力と知識そして語学力がセットとなって初めて、真の「コミュニケーション能力」が身につきます。
例えば、心理学が論題(topic)だったとすると、実際に心理学に関する英文を読み、その重要点(main-idea)を見つけ、新しい語彙を学び、専門知識を身につけ、そのトピックについて討論(discussion)を行い、学んだことをレポート(report)していくという授業方法になります。
Course Name:
Note-taking, Speech and Discussion(NSD:85分授業)

NSDの授業では、
- 大学レベルのレクチャーを理解し、適切なノートを取れるようになること
- ディスカッション/ディベートに参加できる発言力・討論力を身につけること
- プレゼンテーション(研究発表)ができるようになること
を目的としています。
ディスカッション中心の対話型授業で、スピーキング力とリスニング力を総合的に高めていきます。
Course Name:
Reading, Writing and Discussion (RWD: 170分授業)

RWDの授業では、大学レベルの読解力、論文作成力を身につけます。
授業は主に
- 文章理解
- リーディング・スキルの習得
- 新しい語彙の習得
- クリティカル・シンキング
- 知識の統合
- ディスカッション/ディベート
- レスポンス・ライティング
- 自由課題
で構成されています。

文章を読みながら質問や疑問を見つけることや自分の考えをもつこと、文章の最も重要なポイントを見つけること、読解スピードの増加、内容を予測する力、グラフや統計の読み方、速読法、分析的に読む方法などを学びます。
大学レベルのライティングは、個人的な手紙や、文学、新聞記事、あるいはビジネス・ライティングとは異なるものです。
大学で書くレポート・論文は、よりフォーマルで、客観的であることが大前提となります。
大学レベルでは、エッセイとして3~6ページ、リサーチペーパーとして5~10ページ程度のものを、要求されます。
1科目につき、2~3回提出するので、1学期で10~15個にもなります。
NICでは、クリティカル・シンキングと創造性を身につけ、大学レベルで必要なライティング力を養成する授業を行っています。
すべてのクラスを併せて毎学期60前後のレポートを提出し、確実にライティング力を上げていきます。

中間と期末に、A(4)~F(0)の4段階評価が与えられます。
年間を通じて評定平均2.0以上の成績を維持することが修了・渡航の条件となっています。
評価方法はSkill(テスト結果や宿題のクオリティ)とPerformance(発言の度合いや、宿題の提出、出席率など)の2種類です。
例えばテストの結果が悪かったとしても、追加のレポートを提出することで、Extra point(追加点)をとって、マイナスをカバーすることもできます。

















