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先輩からのメッセージ


‘10期生’ カテゴリーのアーカイブ

辛玉順さん NIC 第10期生 茨城朝鮮初中高級学校出身
カリフォルニア州立大学チコ校 経営学部卒業
日本オラクル勤務
何があっても自分の意志でやりたいことをやる
そこに道はできる。

コンピュータシステム・コンサルテイングの大手カンパニー、日本オラクル。そのサポートオフィスは世田谷用賀の高層タワーの一角にある。NICからカリフォルニア州立大学チコ校を経て辛王順さんがこの日本でも有数の成長企業のサポートセンターに配属されたのは2002年の秋。在日3世の彼女には、何か行動を起こそうとすると、常に国籍という障壁が行く手をこばみ、立ちはだかった。しかし彼女はひるまなかった。障壁が道を塞ぐなら、ちがう道を探せばいい。道はひとつじゃない。

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長谷川規子さん NIC 第10期生 日本大学豊山女子高等学校出身
アラバマ大学核医学工学部
なんとなく、なら来ないほうがいい。

Q.どんな高校生でしたか。そしてなぜ留学を選んだのですか。

A.日大の付属で中学・高校と同じ学校に通ってました。クラスメートも6年間、ほとんど同じで、ほぼ全員がそのまま日大を目指すという環境でした。そのため、アットホームな雰囲気でとっても楽しかった。私自身は、特には目立たないごく普通の高校生だったと思います。ただ、小さい頃から人を助ける仕事がしたいな、と考えてました。それで将来は医者か、医療系の仕事がしたいと思い、高校は理数系のコースを選びました。留学について意識したのは高校3年もかなり過ぎてから。大学に進むための日大統一テストを受けたのですが、医療学部は無理だと言われて。実は私、数学が苦手だったんです。他の学部なら行くことはできたけど、やりたくないことを4年間もやりたくなかった。その頃、NICを知ったんです。

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永山泰祐さん NIC 第10期生 東京都立文京高等学校出身
ネバダ州立大学工学部4年
留学には可能性を試すチャンスがたくさんある!

Q.どんな高校生でしたか。そしてなぜ留学を選んだのですか。

A.正直に言って、「絵に描いたような」ダラダラした生活を送っていました。バスケ部に入ったんですが、クラブのしきたりとかが面倒に感じて、3ヶ月で辞めてしまったんです。それからは毎日、何だかほんやりしていて授業中も寝てばかり。学校が終わったらバイトに行って、バイト終わったら遊びに行って・・・・・・って、昼間眠たいのは当たり前ですよね。お陰で1年の学年末の通知表ではクラスでビリをもらったぐらい。不良っぽい生徒が2人いたんだけど、彼らを差し置いての堂々のビリでしたから、さすがに「まずいよなぁ」と思った。

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小尾知美さん NIC 第10期生 長野県立諏訪清陵高校出身
カリフォルニア州立ビュート・カレッジ 観光学科卒
株式会社大韓航空 キャビン・アテンダント
実のある回り道を経て、念願のキャビン・アテンダントに
好きな仕事

いつまで続くのかわからないヨン様ブーム。便乗ビジネスは多いが、そうするまでもなく大いに恩恵を受けている会社がある。韓国のナショナル・フラッグ・キャリアとして日本13都市と韓国を結んでいる大韓航空だ。
「やっぱり日本からの乗客の方の数は増えてますよ。イメージアップにもなっていいですね。でも同僚の韓国人クルーはみんな不思議がってます。なんであんなに人気があるんだって…。」
笑いながらそう話す小尾さんはキャビン・アテンダント(CA)になって3年目。
高校の頃から希望していた仕事が出来て、充実した毎日を過ごしている。

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岩渕麗佳さん NIC 第10期生 仙台育英学園高校出身
カリフォルニア州立大学フレズノ校 経営学部マーケティング学科卒
株式会社西友
“ひとつの国だけにとどまるな。世界を見て大きな野望を持て!”

「もともと英語が好きだったということはあるんですけど、自分だけの考えで海外へ!という感じではなかったんです。父親が進学に関する色んな情報を探してきてくれて、『英語が好きなら、英語を学ぶんじゃなくて、英語で何か専門分野を学んだほうがいいぞ』と言われて…。」

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