以前、NIC第21期生で英国立ハル大学修士課程へ進学した東 桂太さんから
東京での上映会のお知らせをしましたネバールのドキュメンタリー映画ですが、
今回、NICとUKで上映することになったお知らせです。
「Beneath Everest」は「暴力を伴う社会変革は許されるのか?」をテーマに、
ネパール内戦と民主化運動を取り扱ったドキュメンタリーフィルムです。
ネパールは多様な民族が混在し、
世界中の中でもこれほどの「異質」が住んでいるところも珍しく、
グローバル化の進展に伴いまさに「異質同士の共存」がますます激しくなる時代に
大変興味深いモデル国の1つといえると思います。
日本での上映企画を進めておりましたが、
今後国際社会を舞台にしたご活躍が期待されます
英国留学中の日本人学生向けに、
今回このネパールの内戦・民主化の実態から「暴力と変革」について
深く考えていただくきっかけとして、
4月17日(土)14:00より本作品をロンドンにて上映させていただくこととなりました。
この映画はネパール人監督のトゥルシ・バンダリが4年の歳月をかけて作成し、
作品の99%は自らが撮影したもので構成されております。
すでに世界中でも上映を開始しており、ドイツで2番目に大きい映画祭においては、
ドキュメンタリー部門で2200の映画から14の秀作の一つに選ばれました。
※公式HP( http://beneath-everest.com/ )から予告編がご覧になれます。
ネパールの人々は「不可能」と思われていた瞬間を、どのようにして迎えたのか。
ネパール人監督が4年以上に渡る草の根活動で撮影した本作品は、
これまで恐怖によって口を閉ざしてきたネパール人の声なき声を記憶し、
240年続いた王政から共和国への移行という、
ネパールの歴史的な時代転換を映し出しています。
この映画は終わることのない「暴力」を強く疑問視し、
それを正当化しようとする者たちへの挑戦であると同時に、
平和への長い道のりを歩み始めたネパール人に自らの経験を語らせ
自身の不安、偉業、そして希望について考える機会を与えようとする
トゥルシ監督の挑戦でもあります。
<英国・上映会のお知らせ>
◆上映作品: 『BENEATH EVEREST – Nepal Reborn -』(日本語字幕)
◆日時: 4月17日(土) 14:00 – 16:30 (開場13:45 上映時間93分)
※上映会終了後に希望者の方のみで交流会を考えております。
◆場所: JICA UK Office
30 Buckingham Gate, London, SW1E 6NN, UK
◆参加費:£3
◆定員:40名
◆申込:氏名、所属機関、E-mailアドレスを添えて下記連絡先までお問い合わせ下さい。
◆お問い合わせ:担当 東桂太(AZUMA KEITA)
The University of Hull, MA in International Law and Politics
E-mail: irdf.n.uk@googlemail.com
TEL: 07863858388
※ご質問・お問い合わせ等がございましたら、お気軽にご連絡をお願いします。
それでは、スタッフ一同当日お会いできることを楽しみにしております。
まだまだ寒さが続きますので、どうぞお身体ご自愛くださいませ。
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<NIC・上映会のお知らせ>
◆日時: 3月3日(木)
18:15 - 映画上映&ネパール解説
20:00 – ワークショップ
◆場所: NIC本館3階
◆参加費: 700円(ネパールへの社会投資に使用します。)
◆定員:40名
◆申込:氏名、E-mailアドレスを添えて、 kyouhokai@nicuc.ac.jp までお問い合わせ下さい。



