【#イタリア留学体験談】世界の本場イタリアの名門校で、インテリアデザインを学ぶ。

「自分の好きなことをして生きていったらいいんだよ。」

NICの先生のこの一言で今の自分がいます。

NICの入学案内のパンフレットにに本がついていたので、読んでみました。どの文章も自分の心に突き刺さり、自分で好きなことをして、明るい未来を築き上げたいと決心しました。実際、NICに入ってよかったです。様々な友達と将来の話に花を咲かせたり、些細なことで笑いあったり、時には課題を共にこなしたりしていたのが懐かしい思い出です。また、自分を見つめていくうちに、小さい時から絵を描くのが好きなことと、もともと家具や雑貨を見ることが好きなため、インテリアデザインを学んでみようと思いました。

NICを修了後、イタリアの Florence Design Academy (FDA) に進学しました。そこでは、インテリアデザイン、グラフィックデザイン、インダストリアルデザインを学べるコースがあります。先生たちはとても明るく、熱心な方が多いです。また、インターナショナルスクールなので、インド、アメリカ大陸、ヨーロッパからなどの生徒たちと一緒に勉強に励みます。日々、課題をこなしていたら、あっという間に2年が経ってしまいました。

イタリア 留学 デザイン

1年目は、慣れないことが多く、グループプロジェクトや日々の課題に戸惑うことが多々ありました。グループでうまくいかないこともありました。楽しかったけれど、どこか吹っ切れていない感じもありました。

2年目は、学校生活も、私生活も、充実した日々が多いと感じました。課題はもちろん、1年目と比べて多くなったけれども、グループメンバーとうまくディスカッションを交わしながら、互いに協力し合いました。そこで、私は何が得意なのか、何が苦手なのか少し把握できたように思います。苦手な部分は、友達がカバーしてくれたり、また、友達がどうやって課題に取り組んでいるのか観察して、真似をしたりもしました。また、プライベートで親密になることで、より一層、絆が深まったように感じます。学期の最後に、展示会があるのですが、おかげさまでたくさんの先生方たちから個人とグループでの作品展示の許可が降りました。認められた感じがして、とても嬉しかったです。

FDA に滞在できるのはあと残り一年。まだまだ不器用ですが、持ち前の明るさと根気で来年度も頑張っていこうと思います。

最後に、イタリアで学んだことが2つあります。

1つ目は、スケジュール管理の大切さです。海外の大学ではもちろん、たくさんの教科が出てきます。どの教科で何が必要なのか、何をしなければいけないのかがたくさんありすぎて、私は混乱してしまいました。それを防ぐために、自らスケジュール帳を作って、(市販のスケジュール帳はどうしても相性が合わないので。)これからすることと、予定を書き留めていきました。すると、何をすべきか明確に目に見えてくるので、だいぶスッキリします。よって、作業がスムーズに進みました。これからも続けていこうと思います。

2つ目は、自分自身についてよく知っておいた方がいいということです。貴方は自分自身についてどれだけ知っていますか。おそらく、知っているようで、知らないと思います。これからも思い切って、自分のために冒険して、自分の地図を広げてみてください。いろんな国に旅行するのもよし、様々な人とふれあうのもよし、とにかく好奇心を持って色々取り組んでみてください。きっと、新しい自分が見つかると思いますよ^^ 自分はどんなものが好きで、どんなものが苦手なのかもわかったりするのかもしれません。

 

「自分で幸せにできないと、他人を幸せにすることができない。」

 

この言葉は、友達による格言です。(勝手にそう呼んでいます。)深く、心に突き刺さりました。自分を幸せにするということは、自分について知らないとできないことだと思います。まずは、小さな幸せを日々見つけていって、史上最高の人生に導いていってください。

 

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NIC公式サイト https://www.nicuc.ac.jp/

スタディーサプリ進路 https://shingakunet.com/gakko/SC002644/