Yuki Hori先輩メッセージ

Yuki Hori

Yuki Hori

大阪府 佐野高校出身 / NIC第31期生(大阪校第7期生)

大阪校第7期生 入学式代表スピーチ

120%の力で自分から挑戦!

皆さんこんにちは。今日はこのような貴重な機会をいただきありがとうございます。正直NICには私よりも英語が話せる子がいるのでなぜ私が入学式のスピーカーに選ばれたのかはわかりません。しかしそれは私にとっては重要ではなく、この貴重な機会を使ってNICとの出会いや私の夢をお話ししたいと思います。

私は三歳の頃からクラシックバレエを習っていました。10歳の時どうしてもコンクールで勝つことができず自分にはバレエがあっていないのかと思い、あきらめてしまいました。約7年間毎日バレエしかしていなかったのでやめてからは何もすることがなく、抜け殻になったような気分でした。そんな時、両親にスポーツやったら?と言われ、プロサーファーだった両親の影響でサーフィンをし始め、オーストラリアに行く機会がありました。その時英語を理解できなかったことが悔しくて日本に帰ってきてから英語を勉強し始めました。

中学に入り、文法を一から勉強し、だんだんと先生の言っていることは理解できるようになりました。でも、話せない。今思えば、もちろん努力が足りなかったんだと思いますが、この時の私は何をやっても中途半端でした。中学校の先生にいつも、100%の力出せ、なんで出来んのにこれぐらいでいいわって自分で決めつけてやめんの?と言われていました。なぜ本気でやらなかったのかは自分でもわかりませんが、でもどこかでカッコつけて本気でやることが恥ずかしいと思っていました。

何事にも中途半端だった私ですが、小学校の時に行ったオーストラリアから帰ってきてからも英語を勉強したいという気持ちは変わらず、高校は国際教養科がある佐野高校を選びました。そこでたくさんのことを経験できました。その中でも去年の三月に交換留学で二週間カリフォルニアに行きました。そこでの経験が私の考え方を変え、今まではっきりしていなかった夢が決まり、アメリカの大学に行きたいと強く思うようになりました。その時から自分の意見をしっかりいうことを心がけるようになり、今までカッコつけて本気でしていなかったことを120%の力で自分から挑戦しようと思うようになりました。

入学式の様子