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福田 真世さん

福田 真世Mayo Fukuda

愛知県立成章高校出身 / NIC第28期生(大阪校第4期生) / 現:フロリダ州立南フロリダ大学 経営学部 在籍

大阪校第4期生 修了式代表スピーチ

NICのみんなは家族。

みなさんこんにちは。私は今日この機会を使いヤン マーテルの”ライフオブパイ”という本の話を紹介したいと思います。もしかしたらみなさんはこの話を映画で見たことがあるかもしれません。物語はこのように始まります。ある日、若い少年がトラと遭難しました。似つかない人間とトラの予測できない海での二人だけの旅が始まります。空腹、恐怖が彼らの経験したことがない環境に。初め、トラは若い少年を何度も食べようとしました。時間が経つにつれて少年とトラは嵐に見舞われます。うねり狂う波、暗い雲、彼らは同じ生き延びるという目的を追いかけることにより、幸運にも、彼らは自然豊かなたくさんのミーアキャットが住む島に漂流することができました。平和な土地にたどり着くことを願っていた少年とトラにとっては、その島はまるで天国のようでした。長い漂流から解放され、その場所にいることを楽しみ、すぐに寝てしまいました。次の朝、少年はとても大切なことに気がつきました。人の溶けた歯を見つけることによって少年は彼らが漂流した島は人食島ということを見つけたのです。彼らは生死をさまようような経験をしたことにより感性が研ぎ澄まされ小さな手がかりを見落とさなかったのです。経験が彼の危険を見つけるスキルを高めたのです。

少年とトラのように、私たちはNIC International College in Japanという船に知らない人たちと次の冒険に出る準備をするために乗り込みました。彼らのように、私たちの旅はたくさんのチャレンジでいっぱいでした。そして1年間生き延びました。生き延びるという表現をしましたが、何もマイナスの意味は含んでいません。なぜなら、私たちが一年間やってきたことは全て価値のあるものだったからです。

一番初めのNICに通う目的は、英語を学ぶことでした。しかし、私が経験したことは予想をはるかに超えるものでした。もちろん、海外の大学で絶対に必要な英語の能力は学びましたが、これからの人生で必要になってくる、タイムマネジメント、チームワーク、何事にも責任を持つことの大切さを学びました。私たちは違う教室でそれぞれ勉強をしていましたが全員が仲良く、お互いを支え励まし、刺激しあいながら高め合ってきました。私たちは今日ここに集まり、卒業します。私たちは辛い時楽しい時を共有することによって強い絆を持っています。

福田 真世

このNICで過ごした一年間を振り返ってみると、私たちはもしかしたら家族より長い時間を共有したのではないでしょうか。そして、今思えばNICのみんなは家族のような存在です。こんな経験は限られた人しか経験できないので私は恵まれています。私にとって、NICはただの学校ではありません。NICで私は自分のスキルを磨きあげるために今までで一番努力し、人生の友達に会うことができた大切な場所です。また、いつの日か訪れたいと思える場所でもあります。言に言っても実は様々なレベルの本気があり、わたしたちは真の本気を低く見積もってしまいがちですが、実際、私たちは私たちが想像するよりももっとできる可能性を秘めています。なぜなら、私たちは人生を通して、夢を追いかけながら、また捜し求めながら、この素晴らしい世界をともに冒険する、好奇心旺盛な洞窟に住む仲間たちだからです。ありがとうございました。

最後になりましたが、卒業生を代表して先生方、スタッフのみなさん、廣田先生、永井先生、両親に感謝の気持ちを伝えたいです。先生、私たちは語学だけでなく人生の教訓も教わりました。私は先生たちから何が学べるのかワクワクして毎日学校に通っていました。スタッフのみなさん、舘さん、目黒さん、幹子さん、あきこさん私たちをいろいろなところで支え見守ってくださってありがとうございました。二人の受付の方々はどれだけ疲れていても私たちのために時間を割き笑顔にさせてくれたことは一生忘れません。廣田先生、あまりお話できる機会はありませんでしたが、毎月の茶道の稽古は勉強になりました。初めての稽古の時私たち三人はあまりにも興奮して足がしびれて立てなくなったことを思い出します。少しの期間でしたが、日本を離れる前に伝統的な文化を学ぶことができ光栄でした。私たちの夢である海外留学を実現できる場所を作って下さり本当にありがとうございます。これらの方々のサポートなしでは私はこんなに素晴らしい経験をできませんでした。この感謝の気持ちは海外に行き自分をさらに高め、成長することによって表したいです。

もう一つこれからアメリカ、イギリス、オランダなどの国に行く私の友人たちに言いたいことがあります。NICでの一年間が終わってしまいました。私たち全員、何事にも果敢に挑戦する自信がついたと信じています。4期生のスローガン覚えていますか? ”Take Baby Steps” 卒業しても忘れないでください。自分が今どのレベルにいてるかなんて関係ないし、自分が想像するなりたい自分じゃないかもしれません。だけど確実にこの一年でみんな前に進んだと思う。みんな、もっと大きな一歩を踏み出そう!ありがとうございました。

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