1. NIC HOME
  2. NIC大阪校
  3. 先輩メッセージ
  4. 徳永 希来里さん
徳永 希来里さん

徳永 希来里Kirari Tokunaga

大阪国際滝井高校から1年次途中(9月)転入 / NIC第29期生(大阪校第5期生・NIC高校部) / 飛び級でカリフォルニア州立フラートンカレッジ進学

大阪校第5期生 修了式代表スピーチ

すべての人に「ありがとう。」

お母さん、お父さん。ありがとう。先生やNICのスタッフの方々。ありがとうございました。
そして、私の大好きな大好きなクラスメイトや友達。ありがとう。

私はごく普通の家庭で育ちました。ですが私が中学生になった時、私は誰の手にも負えない生徒になりました。授業中は寝ているし、部活はただの暇つぶし、宿題なんて全くやっていませんでした。しかし幸運な事に、小さい頃から英語を習っていた為、英語の成績だけで高校に入る事が出来ました。なのに、私はその学校をやめました。NICに入ると決めたからです。それは15歳の時の事でした。正直、舘さんや先生方からNICは本当に大変だよと言われても、どうにかしてやっていける。と思っていました、なぜなら私は今までの人生を苦労なしに生きてこれたからです。

だけど、もちろんNICの生活は想像をはるかに超えるしんどさで、何度か心が折れそうになりました。でもなぜか全ての授業は起きていたし、宿題は毎日毎日やっていました。私がこのように変われたのはただの私の成長のおかげ。と思っていました。でも私が変われた本当の理由は私の成長ではなく、先生やスタッフ、お父さんお母さん、そして毎日一緒に過ごしてきたNICの友達のおかげなんだと思います。
先生やスタッフの皆さんは私を勉強面だけでなくプライベートな面でも助けてくれたりと私を毎日元気づけてくれました。私のお父さん、お母さん。私の人生は全て親のおかげで成り立っていて、私に”いつも希来里の味方だよ”と言ってくれていました。感謝してもしきれない存在です。

徳永 希来里

だけど1番私にとって重要な存在はNICの友達です。正直、初めてみんなに会った時、年の差もあるしきっと仲良くできないだろうなあ…と思っていました。だけどそれはただの私の推測であって、みんなは優しくて面白くて年の差なんて感じた事がありませんでした。私が何か悩んでいたら私を助けてくれて笑顔にしてくれました。また、みんなの勉強に対する気持ちが強くて、頑張ろう!と思わせてくれる、本当に切磋琢磨できる仲間でした。だから今日から毎日みんなに会えなくなるのが本当に悲しいです。

だけど、ずっと悲しがってちゃダメなんです。みんなそれぞれ夢に向かってます。NICを卒業するという事は終わりではなく、始まりです。
別々の道に進んでもみんなの心はどこかで繋がっていると思っています。ここで私の大好きなウォルトディズニーの名言を紹介します。”It is kind of fun to do the impossible.” 不可能を行う事は楽しい。という意味です。だから私達は不可能を行う事を恐れてはいけないし、何にでもチャレンジするべきだと私は思います。そして、私はもう一つみんなに知っていてほしい事があります。 ありがとうとごめんなさいは思った時にすぐ言うという事。なぜ私がこの話をするかと言うと、先日祖父が他界しました。祖父はいつも私を助けてくれていつも元気づけてくれていたのに、私は祖父にありがとうもごめんねも言えずお別れしてしまい後悔と思い出だけが残っています。その時私は、何かを失ってから気づくんじゃもう遅いんだ、明日やその先も何が起こるかなんてわからないから1日1日を大切に生きていかないと。と気づくことができました。だからみんなには1日1日大切に生きていってほしい、そして今日帰ったら必ずありがとうとお世話になった人全員にありがとう伝えてほしいです。この事はどこの国に行っても同じだと思います。これが私からのメッセージです。
長々となりましたがご静聴ありがとうございました。

お問い合わせ、資料請求は
お電話からもどうぞ

0120-531-601