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北海道・東北関東北陸・中部近畿中国・四国九州・沖縄



北海道
井上 遥菜
北海道立旭川北高校出身

「自分の強さと弱さを見つめる場所」

入試の面接で「これまでの人生で挫折したことと、それをどうやって乗り越えましたか?」って質問されたんです。私は「挫折したことは特にありません。」って答えました。本当にそれまでぬくぬく生きてきて、とくに勉強 なんて全然やってこなくって、そのくせ留学したいとか言って、そして勢いで
でNIC来て、軽い親孝行の気持ちで新聞奨学生も一緒に始めて、ヘッドから数えて早くも10か月が経ちました。
 1セメは、大量の宿題も朝早く起きる仕事も生活も全部が慣れなくて、 思った以上に大変でつらくってほぼ毎日泣いてました。でも「途中でやめない」ことと「Perfect attendance」は絶対守るって決めてがんばってきました。これまでずっと続けてこれたのは、何より大切な友達のおかげです。特に ヘッドからの友達とは出逢ってまだ1年も経ってないのに本当に信頼し 合ってるし、だいすきなみんなの笑顔と、金曜日にごはんを食べにいくTGIFは私のパワーの源です。
 2セメが終わった今は、勉強が楽しいって心から思います。クラスでくりひろげられる熱いDiscussionやDebate!自分の意見を英語で言うのはすっごく頭を使うし、いろんな視点からの意見を聞くのは本当に楽しい。毎日忙しくて大変なことに変わりはないけど、こんな環境だからこそ学べることがたっくさんあるし、この楽しさは一生懸命やった人だけが味わえる最高の興奮です。もっと知りたい、やってみたいって常に追い求めるのは楽しくて しょうがない!一生そうやって生きていきたいって思ってます。
 こういう風に思えるようになって、成長してるのかなぁ〜♪友達、両親、先生…私を取り巻くすべての人たちに、心から、ありがとー!!私はもっともっと、キラキラ輝く素敵な人になります!


北海道
木村 麻里美
北海道立北見柏陽高校出身

「45°の上り坂」

昔はよく階段は一段飛ばしで上っていました。その方が早いし、楽だと 思ってたからです。私は今まで何事に於いてもそんなふうにして過ごしてきたような気がします。最後まではやり切るけど、途中抜かした部分から ホニャホニャガタガタゴッチャンΣみたいな。(笑)
 でも、NICに来てから変わりました。というか、自覚しましたね。毎日の努力の積み重ねが大切なんだと。このことに気付けたのはやっぱりHardだけど濃いNIC生活があってのことと思うし、それもこれも私をそげなところへ送り出してくれた両親のおかげなんですね。
 極寒の地から応援し支えてくれている家族のために、そしてこの先にある未来のために、私はこの坂道を一歩ずつ確実に、これからも上り続けていきたいと思います。


北海道
松原 未佳
北海道立苫前商業高校出身

「第2の青春」

“第二の青春”だなんて言い過ぎかな?でも、今のNICでの生活が今までのあたしの生活の中で1番輝いている気がする。それはきっと好きなことをやり続けているからだと思う。今まで手当たり次第にやりたいことに手をつけてやっと見つけたのが英語であり留学だった。NICでは1日があっという間に過ぎてしまう。「1日24時間じゃ足りない」なんてセリフをもう何度言ったかわからないくらい。あまりの休日の短さに現実逃避したくなる時もあるけど、辛く大変な日々があるからこそ休みがすごく大切で、充実したものになるんだと思う。NICに来て切実に感じるのが人の大切さ。落ち込んだとき、どうしようもなく嫌になったとき、これは自分ひとりじゃ絶対に立ち直れない。あたしは東京に来て大切な人がたくさん出来た。話し出すと止まらなくて朝が明けてたこともしょっちゅう。自分も辛いはずなのに相手のことを気遣える。そんな人がたくさんNICにはいる。来年からは別々の生活が始まってしまうけど、この縁はずっと切れないと思う。
 何のために留学するのか、何がしたいのか、不安になること、思い悩むことがたくさんあるけど、あたしが決めた留学という決断は絶対間違っていないし、NICにこなかったらみんなには出会えなかった。人生で1度は必死に がんばらなきゃいけないときがあるならあたしにとってそれは今とこれからの4年間だと思う。あたしは前のオリエンテーションで廣田先生が言っていた「死ぬほどがんばった後にだけ見ることが出来る、今までとは違う世界」をいつか味わってみたいんだ。簡単な道より難しい道を、辛い中にある喜びや楽しみを、そして人の大切さをこれからももっと感じて行きたい。


北海道
砂野 翼
北海道立札幌東高校出身

「我流」

残すところNICの生活もわずかとなりました。私にとってNICの環境は、新しいことの連続と自分自身を変えるとても良い機会になっています。例えば、高校時代には見たことのないような個性あふれた人や信じられないような経験を体験してきた人など様々な出会いがNICにはあります。そんな彼らからいろいろとインプレッションを受けるわけです。
 また、NICでの勉強は私の想像以上でした。初めの頃は宿題の量には本当に驚きました。これは1日で終わる量なのかと……。高校のときにこれほど勉強した記憶はありませんし、明らかに大学受験の時期よりもしていると思います。修羅場も続くとテンションおかしくなりますし。ただ確かに勉強は大変ですが、その中にも楽しさがあるので苦になったことはありません。
 いよいよアメリカに留学しますが、不安はやっぱりあります。でも最近は、自分のやり方で一歩一歩進んでいけば何でもありだなと思うようになりました。これもNICのおかげです。これから留学を通して自分の生き方を探していければいいなと思います。
 そして最後に、快く海外留学を了承してくれた両親に感謝しています。その期待に応えるためにも頑張ります! 


岩手
高橋 緑
岩手県立黒沢尻北高校出身

「自分解放の場所」

NICにはいい意味で本当の自分を“解放”してる人が沢山いる、NICにいると頻繁にそう感じます。なにせエンターテイナーな人が多くて、おまけに キャラが素晴らしく濃い。ヘッドスタートから数えるともう一年近くNICにいるけど、こんなに楽しい環境で中身のぎっしり詰まった生活って人生初です。今まで周りの批評ばかり気にかけているようなchicken野郎だった私も、ここでは素の自分を出していられるし、色んな事にあまり臆せずチャレンジ出来るようになりつつあります(現在進行形)。ヘコんだ時も友達から笑いと励ましもらって元気出せたし、頑張ってるみんなを見てると、もっともっと人間として上を目指したいって思えました。NICに居てもさぼってたら何も変わらないけど、変わろうって決心した人にとってはチャンスがごろごろ転がってる。そんな場所で勉強できる私はものすごく幸せ者だってことを、肝に銘じて三学期を過ごしたいです。座右の銘は“自分の可能性を見くびらない”。やりたいと思ったら即行動!出来るか否かはとりあえず無視。自分がどこまででっかく成長できるのか、アメリカという地で確かめて来ようと思います。


岩手
千葉 晴加
岩手県・盛岡中央高校出身

「めげない くじけない」

人生はなるようになるのではなく、なるようになっていくもの。
 私はとても素敵な人に囲まれて生きているのだなぁとつくづく思う今日この頃です。私にとってNICでの1年は大変です。宿題に追われ、慣れない都会での生活。新聞配達をしながら学校に通うことが私にはとても大変で、今までにないくらいの挫折感を感じて、今も苦しくて、でもやっとそれらを通して勉強では得られない貴重な経験をしているんだと思えるようになりました。今がどんなに苦しくても結果的にあとから振り返ったらどんなことも絶対失敗もないし間違いもないと思います。大事なのは自分と向き合って逃げ出さないこと、そしてくじけないこと。NICはスタッフも友達も皆一生懸命で共に励ましあって応援してくれてとても素敵な場所です。夢や目標を実現するには無理は絶対しなきゃいけないけど、だから私はしてもいい無理をしていきたいと思います。
 私はまだまだちっぽけでいつも不安とか失敗ばかりだけれど、自分を信じて今もこれからもめげないで頑張っていきたいです。私の大好きな家族、友達、スタッフのみなさん、それから私のまわりで今でも連絡をとってくださる大切な方々、とても感謝しています。これからもよろしくお願いします。


青森
吉田 陽美
青森県立弘前高校出身

「舞台袖」

NICでの毎日が忙しくて辛いという声は多い、だけど私にとって忙しいほうが幸せだ。
 NICに入学する前の浪人した一年間、私はこれまで生きてきた人生の中で最悪な経験をした。まさに現代の若者に襲い掛かっている、無気力と過ごし・・ほとんど家の中にひきこもっている状態で辛い日々だった。人間後ろ向きに過ごしていると、本当に全てが後ろ向きになるようだ。不甲斐無い今の自分が不安で泣いた時もいっぱいあった。
 だけど、NICに入ってからは違う・・本当に忙しく日々が過ぎて、ヘッドスタートからもう一年も経ってしまった!たしかに辛い時もあったが、それはいつも嬉しい悲鳴だった。
 それは何故か・・・だって自分の夢に一歩一歩近づいているから!あと半年でアメリカに渡る、もちろんこれからも辛い事はたくさん私を待っていると思う、でもあの最悪の一年を支えにしていけば、挫けることはないはず!最後に・・人間、いくら辛くても何とかなるものさ、諦めなければね☆☆
 2007年1月13日 おはる☆★☆

 NICで出会った皆!本当にありがとう!


青森
川井 麻都香
青森県・八戸聖ウルスラ学院高校出身

「出会い系 FREE HUGS.COM」

【ありがとう】
私はまどかの味方だよ。平気だよ。
友達じゃんか!!私/俺じゃなくてもいいんだ、誰かにまどかの思ってること言いなよ。
無理しないでねー。痩せたね。スパッツ履くと江頭2:50みたい。(ちがうよ!!笑)
休んだ時には メールと電話の嵐。
まどかのトモダチは最高。
 【ありがとう】
ダメな時はダメでいいんだし、その後、良いときが来るんだから。ゆっくり休
休もう。
それでいいじゃん!
お姉さん元気?これ(チョコ)あげる。
最近、どう?(ちょっと早口。。。笑)
頼れ!!自分じゃ整理のつけようがないこといっぱいあるんだから、話においで。
まどかのジャパスタは最高。
 【ありがとう。】
良い子ぶりっ子すんな。
連絡ちょうだい。
お母さん、何でも受け入れるよ。
大丈夫か?考えすぎるな。
お前も頑張れ。
まどかの家族は最高。
 最高の仲間に囲まれて過ごすのって悪くない。むしろイイ感じ♪not only body, but also HEART?
 この人に話してみよう。
あー、腹減った。
いっぱい泣いたわ。
君がいてくれて良かった。
こう思えるまどかは最高。
 正直、人が羨ましくてしょうがない。でも、今は、こんなに愛されてる麻都香は人に羨ましがられてる最高の身分。今更、待っていてもらえる幸せを知った。みんなに言いたい。どんなときでも待っててくれて、『ありがとう』出会えた私の居場所。ここがNIC。


福島
大塚 舞衣子
福島県立郡山高校出身

「水」

NICで、実際の授業を始めるまでは、勉強一筋で友達を作る暇さえないだろうと思ってました。というか、むしろ友達無しで勉強だけできればいい やってくらい、勉強に燃えてやってきました。実際生活が始まって、はじめは、慣れるのに精一杯で、周りが見えませんでした。でも、いま周りを観てみると、やっぱり一生の友達と呼べる仲間がいっぱいできてました。気づいたことは、勉強するにも、なにするにも友達や仲間がいないとなにもできないってことで、勉強で挫折しそうになったときに、話を聞いてくれた人がいたから、今あたしはまだこの学校で頑張れてるんだって思います。そして、同じ目標があって、みんなそれぞれの夢を持ってるから、はなしてていろんな価値観に触れれます。私は、この学校に来て、すっごく性格とか感性が自分と似ていて、兄弟のような友達に出会えました。お母さんみたいな奴にも、お父さんみたいな奴にも会えました。
 NICは、勉強がかなり過酷な分、自分に返ってくるものは計り知れぬほどの知識と喜びと充実感だと思います。結果的には、バラバラだけど、でっかいアメリカ大陸のどっかでまたあえたらなぁって思います。


福島
結城 杏奈
福島県立湯本高校出身

「仲間」

とある1日のライブラリーでの出来事・・・
K子:あたし、きっと長生きしないんだよ。なのにこんなに親にお金だしてもらっていいのかなって思うんだよね。
A奈:何言ってんの〜!!大丈夫、そんなに早く死んだりしないから。
Y子:そーだよ、何か悩んでるならうちら聞くよ?
たまたま通りかかったT子chanも加わった
T子:どーしたの?何かあった?

そこにまたまた通りかかったMr.霜D参戦         
霜D:どーしたK子!!悩んでるなら聞いてやるから吐いちゃえ吐いちゃえ!!
K子:・・・・・あたし、長生きする自信ないんだよ。きっと入院するんだよ・・・(みんなコメントに戸惑う;;)
Good Timing でR馬が現れる!!
R馬:何何??(K子の悩みを話すと)知ってる?¥500最初に保険金みたいな感じで払うと奨学金借りれるって知ってた??
(みんな爆笑)
霜D:いやいやいや!!R馬の話は絶対有り得ないから!!
R馬:いや、本当だから!!
そこに空気が読めないBig智登場
Big智:おじさんのコネクション紹介してあげるよ?
霜D:また自慢話?もういーよ!ちょっと黙って。
A奈:K子、少しは元気でたかな?
K子:うん。ありがとう、みんな!!
Y子:あんまり悩んじゃダメだよ★
誰かが悩んでいたら井戸端会議みたいになってちゃんと聞いてくれる友達がNICにはいたということ。そしてその悩みを笑い飛ばしてくれる友達がいたということ。きっと普通の大学生だったらこんな友達は出来なかったと思う。壁にぶち当たった時助けてくれたのはIN-1やカレプのみんな(特に#505/#506/#707)だった。ありがとぉー 


宮城
林 千絢
宮城県立宮城野高校出身

「決断力が必要な場所」

東京に来てからもう10ヵ月が経ちました。課題に終われる毎日と並行して、進学に向けての準備が着々と進みつつあります。そんな中で、私は NICに入学する前は全く頭に無かったイギリスへ進学します。この10ヵ月の間に色々な変化が自分に起こりました。1番大きな変化は決断力についてです。進学先や将来の職業を含め、自分で決断しなければならないことがたくさんありました。決断する、ということに関係して私の尊敬する先生の言葉で、“I am what I wanted to be.”という言葉があります。自分がこうなりたいと思って毎日行動すれば、それが積み重なってなりたい自分になれるはずです。何かに失敗した時も、大変だからといってあまり熱心に取り組まなかった自分が望んだ結果なんだと思います。いろいろな意味にとれそうな文ですが、私はそういう解釈をしました。つまり、どんなに大変でも、毎日思い続けて決断や行動をしていけば望んだ良い結果が得られるはずです。F1のピットクルーになるという私の夢を実現させるのはそんなに簡単ではないと思います。でも、やりたい分野を良い環境の中で学ばせてくれる親心に応えるためにも、ちょっと本気でがんばってみようと思います!!


宮城
坂本 江美
宮城県・仙台白百合学園高校出身

「大きくなれるトコ」

「受け入れること。そして、前に進むこと。」これは私が、高校生活とNIC生活において学んだことです。
 私は高二の時に、一年間休学をしていました。初めて大きな壁にぶつかったのです。しかし、私はこの経験から「受け入れること」の大切さを学びました。無事に高校を卒業することができ、そして、NICに入って私は「受け入れること」の次を学びました。
 私はNICでの生活が大好きでした。しかし、私の気持ちとは裏腹にからだがついてこなかったのです。病気になり、NICを休学しなくてはなりませんでした。その上、みんなと一緒に渡航することもできなくなりました。自分の状況を受け入れられても、何かスッキリしないものがありました。 そんな時、母から言われたのです。「前に進みなさい」と。私はハッとしました。留まっていてはダメ、次のステップに進まなければ。
 誰でも壁にぶつかることはあると思います。しかし、その時に「受け入れること。そして、前に進むこと。」を忘れないで欲しいのです。「受け入れること」これは、一番難しいことだと思います。しかし、立ち向かうのではなくて、まず初めに受け入れてみてください。自然と気持ちが楽になると思います。


宮城
樋口 英秀朗
宮城県立仙台第三高校出身

「アキレス腱」

NICは私にとって「アキレス腱」。
人間にとってアキレス腱は重要で、痛めると走れなくなるし歩けなくなる。
それと同じで、自分にとってNICもかなり大事。
 4月の授業始まったばっかりの時は先生が言っていることわかんないし、自分の言いたいこと言えないし、正直かなり不安だった。でも6月くらいからは授業に慣れてきて友達も増えて楽しくなった。それから野球サークルも作った。でも練習ばっかりで結局試合しないうちにシーズンオフ突入(笑)。プレゼン前は3日間ベッドで寝れなかったし、木曜の夜は宿題が多すぎて泣きたくなった。だから、プレゼン終わった時や金曜の授業終わった後はほんと幸せだったなぁ。2セメはまさかの午後クラスになって、時間の使い方わかんないし、知っている友達も少なくてどうなるかと思ったけど、終わってみたら大事な友達たくさんできていてかなり充実していたと思う。
 NICのすごいところは、尊敬できる友達がたくさんいること。こいつ やっぱすげぇーって思うことたくさんあったし、いろいろ気づかされることもあった。でも調子にのるから本人の前では絶対に言わないけど(笑)。
 こんなわけでNIC生活も残りあと少しだけど、まだやりたいこといっぱいあるし、やっぱ英語の勉強まだ足らないと思う。だから残りの1日1日今まで以上に大事に過ごしたい!!


宮城
松本 泰弘
宮城県立多賀城高校出身

「頗生」

怠惰。そんな言葉が自分の生活に馴染んできた今日この頃、自分のNIC生活をこの文章を通して多少なりとも回顧してみようと思う。近来の自分の生活は酷いもので、NIC入学当初のmotivationは堕落の一途を辿っているように思う。また、反省点もまたとある。しかし、そんな状況下でも家族への感謝の気持ちは一度も忘れたことがない。端から感謝の念はあったが、東京生活が始まって以来、殊更強くなったような気がする。自分の両親は、私がやりたいことのためには議論の上賛成してくれる事が多々ある。にもかかわらず、自分は東京に来て然るべき事をこなしているのかと振り返るたび、両親への羞恥心が心の中に芽生えてくる。もちろん両親も私が「頗る規則正しい生活」をしているとは思っていないだろうが、それにできる限り近い生活を望んでいるはずである。また、成績においても、労を欠いていたような気がする。目標成就のためには勉学に精をだし、それ以前に適当な生活を心がけなければならないのは必然であると最近思う。結局、今の自分は自分一人のものだけでなく家族、友人、その他あまたの人々に支えられています。そしてどんな時でも感謝の気持ちを忘れてはならないということです。
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