TOP
保護者から子供たちへのメッセージ
>第21期生
>第20期生
>第19期生
>第18期生
>第17期生
>第16期生
>第15期生
>第14期生
>第13期生
先輩から留学希望の皆さんへのメッセージ
入学式&修了式
ライブセッション
第16期生 保護者メッセージ

貴方のすばらしいところはいつもどんな時も、“心に太陽”が照っていることです。
低いハードルもあれば、高いハードルもあるでしょう。でも多くの人が飛び越えられるハードルなら、貴方も飛び越えられるはず。
ラッキーさを味方につけ、いつまでも情熱をもち、クラスの仲間、皆と頑張ったことをわすれないで。・
感謝の心を忘れずに、微笑みと今を大切に…どこに行っても世界の空は続いています。人の可能性は君の年齢では、限界は無いと思います。
この一年間、一日も休むことなく頑張りましたね。お父さんとお母さんは明るく努力家の貴方を心から誇りに思います。・
この一年間、貴方の成長はみちがえるほどです。自分に自信を持って、あきらめないで。
ハラハラ、ドキドキの一年間でした。しんどい時も辛い時もあったけど、ここが踏ん張り所とよくがんばったね。電話の向こうで弾んでいる声、ほっとしました。あなたの笑顔、あなたの笑い声が一番嬉しい。
信念を強く持って、“奇跡”を現実にした一年間、ご苦労さん。
一年間よくがんばったね。アメリカの生活は希望と不安で胸の中がいっぱいでしょう。でも、いつだってお母さんは君を見守っています。そして、天国のお父さんもきっと君を守っていてくれます。
明るいサンタモニカの空のように君の未来は輝いている。自信を持って前進せよ。
夏の暑い日も、冬の寒い朝も、徹夜明けの日も、、、駅へ向かうあなたの後姿は本当にイキイキと輝いて見えました。
頑張りましたね。お互いに!共に毎日、睡眠不足に追われ、あっという間の一年間でしたね。辛いことが多いと思うけど、それをどう捉えていくかは、本人次第ですよね。
おめでとう!四年後帰ってくるときはラスベガスな女になって帰ってきてね。
たまにかけてくる電話をなかなか切ろうとしないあなたに、何かあったのかなと心配したこともあったけど、NICは今までで一番居心地のよい場所だったようですね。
日本人の誇りをもった、21世紀の地球人になってきてください。夢はもつだけでなく、かなえるために努力し、自分の力で勝ち取るものです。この1年を省み大きく羽ばたいてください。
一年間よく頑張りました。時間を大切に!自分を大切に!周囲を大切に!
自分の夢に向かって進み始めたあなたはとても輝いて見えます。
家にいるときはPCの前にいるか、寝ているか…。1日24時間では足りない、やはりハードな一年でした。でも、弱気なこと、マイナス的なことを口にしなかった貴女は立派でした。(母の私が見習いたい。)
“やりたいことが見つからないからフリーターやってる”なんて若者が20−30%もいるそうです。そんな現状の中で、夢に向かって一生懸命努力しているあなたの姿はとても輝いていた。
こんなにイキイキと輝いている娘を感じたのは初めてのことです。
苦しいときも良くがんばり通したね。えらかったね。これからが本当のスタートだよ。飛びたい所へ飛びなさい。
NICでの一年間本当に良くがんばりましたね。試練こそが私達を人として磨きをかけるものです。
数少ないあなたの自己主張を受け入れ、NICへ送り出して早一年、当初の目的の第一段階を無事達成すると同時に大切なものを得たようですね。
“すばらしい一年だった”と胸を張って言い切るあなたが私の誇りです。
夢が叶えば最高。しかし、それよりも夢に向かって努力する姿こそ、超・最高だよ。
普通の大学生とは比較にならないストレス、プレッシャーを感じながら、この一年間よくがんばったとおもう。
できる、できる、できる。出来ないと思えばできない。出来ると思って前向きに何事にも感謝して謙虚さを忘れずに。できる、できる、できる、きっと、できる。
田舎から都会へと旅立った。どうなるかと心配したけど、“勉強は大変だけど、楽しい”その一言で親も安心した。
いろんな大変なこともたくさんあったとおもいますが、全く弱音をはかなかった強い意志にはマイッタ!
全ての経験がこれからの長い人生において、自分の自信につながっていくことを忘れないで。バラ色の人生が待っているよ!
夜も寝ないで勉強するあなたをパパはいつも心配していましたね。“学ぶ”と言うことは“自分をつくる”ということ。頭脳も体も心も鍛えて“ひと”として一人前になってください。
毎朝4時に起き往復4時間の通学。次々と追いかけてくる宿題に徹夜も度々。それでも何とかこなしましたね。別人の様でした。ごくろうさま。
私達に出来なかった世界への糸口。君自身の手で学び始めました。いつも、いつまでも、私達は君の全てを信じ、応援しています。
夢は思いつづけると必ず叶うものなのかもしれないと思った一年でした。ちょっと自慢の息子だ。
NICに入学して、今までに感じたことの無いひたむきさを感じました。睡眠との戦いで、得た達成感もあることでしょう。
自分を支えてくれる人達に感謝しながら。疲れたときは 見上げてごらん・・・夜の星を・・・
やさしくなれる。がんばれ。今は今しかない。
夢だったアメリカ留学おめでとう。あなたの母になれたことに感謝。今まで一緒に過ごせたことに感謝。そして、“夢は必ず叶うもの”本当におめでとう。


Copyrights c 2003- NIC International College in Japan All Rights Reserved.