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保護者から子供たちへのメッセージ
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先輩から留学希望の皆さんへのメッセージ
入学式&修了式
ライブセッション
第21期生 保護者からのメッセージ

修了おめでとう。1年間始発の電車に乗って、よくがんばって通学したと思います。これからが本番です。4年間思い切り勉強してください。身体にきをつけてね。
元気にしているかな?と遠く離れているので、いつも心配していました。目標までの道のりは長いと思いますが、自分を信じて悔いのないように頑張ってください。
NICでよく勉強ができ、とても充実した1年でした。NICの厳格な校風と諸先生からの叱咤激励を忘れずに自分の目標へ向かって、邁進するよう祈ります。お母さんは健康で元気でいてくれたら、それでいいよ。子供、NICの先生を信じることしかできません。自分の夢を現実にするため一人でがんばってるあなたを応援してます。
辛いと感じるという事は自分のハードルを越えようとした証です。他の誰でもない自分の人生を生きるために、自分の願望と理想を追い求めてください。
心の中で声をかけています。「父さんたちは、国内(domestic)で、このような社会を、時間をかけてよくなるように努力する。お前達若者はこの狭い日本を一旦離れて、世界(global)の感覚でもまれて、又、日本に戻って来い。そして、老いも若きもこの社会をよくして行こう」 
1学期はいろんなことがあって辛かった日々を過ごしたとのこと。2学期はそれを乗り越え3学期は飛び級を成し遂げ、修了式を迎えることができ、心からおめでとうと言わせてください。
USAからは卒業するまで、帰ってくるな〜!!(帰省−一時帰国は許す) 父
たった1年間ですが、充実したNICでの生活で大きく成長することができました。NICでの教育力といつも一緒にハードに勉強してくださったお友達に心から感謝したいと思います。
電話の向こうで「とてもキツイけど、NICに来て本当によかった」との力強い言葉に夢は強く願って、努力し続ければ叶うものかもしれないと思った1年でした。NICとの出会い留学のチャンスを与えてくれた全ての人への感謝を忘れず、夢の実現に向かってがんばってください。
将来の事見つけられず、とりあえず無難に進学する子が多い中、しっかりと将来を見つめ目標に向かって確実に歩いているのですね。すごいことです。留学なんて無理と思っていたけど信念はかわらなかったね。進路の話をするたび泣いてばかりで一番つらかったのはあなたの方だったね。本当にあなたのやりたいことなら心から応援します。大きく羽ばたいてください。
本物になるためにNICを選択したあなた。よくがんばりぬきましたね。瞳を輝かせて学校のことを話すあなたに母さんまで元気もらいました。みんな応援しています。
「あきらめないで。過去を振り返らないで。いつも笑顔でいないと幸せはこないよ。」この1年であなたは何度この言葉を言ったでしょう。笑顔は周りの人を幸せにできるよ。アメリカに行ってもいつも笑顔で!忘れないでね。
16−17歳を心の暗闇の中でしか生きられなかった子だったのに、本当に驚いています。まさか、際限のない量の宿題にかじりついて1年間を耐え切ったなんて。まさか5個の目覚まし時計で親までもが寝不足に悩ませられるなんて。18歳の1年間は輝き続けていたと親は勝手に思っています。輝けたのは応援してくれた先生と友達にめぐり合えたからだと思います。一度折れてしまった子に、がんばれと声をかけることができなかったのですから本当にありがたく思っています。このさきどんな、「まさか」があっても、「なんとかなるさ」という心のゆとりをもって留学を楽しんでください。
高校の卒業式終わるや否や、友達との別れの時もゆっくり過ごせず高速バスに飛び乗っていざ東京へ。雪のちらつく昼下がりでしたね。あれから1年が過ぎようとしてるんだね。朝早くから夜遅くまで辛いこと苦しいこといっぱいあった事でしょう。本当によくがんばったと思います。夢に向かって又一歩近づけたんだね。今は心から応援しているよ。
悩み、もがき、苦しんだ1年間でしたね。でも1日として無駄な日はありませんでした。そんな苦しい日々を支えてくださったのは、NICの先生方、スタッフに皆さん、そして個性あふれる生徒のみなさんでした。この1年間の日々はあなたにとってかけがえのない宝物となりましたね。悩み多き日々はまだ続きますが、あなたの歩みを見守っていきたいとおもいます。
まず第一段階修了おめでとう。やりたいことが見つからないというのなら、とりあえず、“今”を精一杯頑張ってみたらどうでしょうか?若さは宝です。
登校拒否の娘だったとは思えないぐらい、山ほどの宿題をこなし午前授業の冬の時は、まだ暗い時間に家を出て、本当に頑張ったと思います。この1年間の娘を見ているとどこに行っても大丈夫やっていけると確信しました。貴方ならできる。Yes, you can!
「NICで仲のいい友達作らなければよかった。もうすぐ皆がバラバラになっちゃうなんて辛すぎだし。。」って言ったのを覚えている?なにげないその一言がNICを選んで本当に良かったんだと心から思えた瞬間でした。お母さんは偉くなくとも正しく生きてほしいと願い続けるだけ。
貴方はこの1年間本当に生き生きしていました。NICに来て良かった!そう語る笑顔が輝いていました。青森とは違うエキサイティングな都会で,たくさんの出会い成長したことでしょう。アメリカに行っても自分を支えてくれるたくさんの人への感謝の気持を忘れずに更なる自分磨きに努力してください。
中身の濃い一年だったと思います。初めての一人暮らしを経験し、又、日経の新聞配達では、午前2時におきて。本当に大変だったと思います。授業中は睡魔との闘いでした。この頑張りを土台に頑張れば、アメリカへ行っても大丈夫だと確信しています。無事に行って帰ってきてください。応援しています。
入学当初は電話がかかってくるたび学校を辞めたいというんじゃないかとか、勉強についていけるか等心配でしたが、この日を迎えられ、すごーく頑張ったんだなと、やればできるんだなと思いました。お兄ちゃんが言っていました。“あなたはすごい”と。
貴方のことは、いつも信じているし、応援してます。唯一心配なのはおっちょこちょいな所、よく転ぶしね。心身ともに健康であるよう祈っていますね。アメリカに住み就職することが夢ですからまだまだこれからですね。たくさんの試練を乗り越えりっぱな国際人になってください。その為にはまず、朝しっかり起きられるようにしてください。
いよいよ出発の時がきましたね。今年1年弱音を吐くこともなく、自分を見つめ、いろいろな自分を見てきたことでしょう。成長して自分をほめてあげ、自信を持ってアメリカに向かってほしいなあ。いつもの笑いと気合で乗り越えられるでしょう。両手をあげて、バイバイするね。いってらっしゃい。
人生には「ここぞ」、という時にがむしゃらに頑張らなければならない時があります。その時、この1年間頑張ってきたことを想えば、きっと乗り越えられると信じています。弱音を吐きそうになったら、ライスを食べて頑張れ!
「負けないこと、逃げ出さないこと、信じぬくこと」だめになりそうな時それが一番大事。
1歳の誕生日、ハイハイして手を伸ばした「地球儀」20歳になる今年、いよいよ世界に向けて発進!日本人としてのアイデンティティをしっかりもって君らしくかっこよく生きてほしい。どこにいても君は我が家の大切な「良か息子」だから。
高校在学中に突然留学したいと言い出したのは驚きましたが、この1年間の日々の努力でどんどんステップアップしていくのも目の当たりにして、これは本気だと思い、このごろは会社の人に結構話しています。家族にしてみても一大決心です。とにかく自身の可能性を追求して目的を持って努力してください。
この1年本当によく頑張ったね。NICにはいってからこの1年良く泣いたよね。お母さんつらくてやめたらといったらイヤ絶対頑張るといって、本当に続けて卒業を迎えたんだね。おめでとう。みんなの支えがあったからだとあなたの会話の中からいつも感じていました。NICに感謝です。お母さんはつらい時NICから頂いたmy missionやその他のパンフレット、それから廣田先生の本を読んで支えにしていました。NICの1年を支えに夢に向かって進んでね。心を強く、成長し、感謝の気持を忘れずにね。
2学期の修了式の日に貴方からの感謝メール「NICに入学させてくれてありがとう。そして僕を生んでくれてありがとう」たくさんの友達とすばらしい先生方に囲まれて充実している日々を過ごしている事が感じ取れました。私は貴方に親孝行は望みません。ただ、頂いた命に感謝し自分らしい生き方を探し、たどり着いてほしいと願っています。
NICへの進学を父や担任の先生に認めてもらうまで大変だったけれど、信念を貫き、かけがいのない1年をかけがいの仲間と過ごせたこと、ほんとうによかったね。これからは今以上にハードbut楽しい毎日でしょう。もがき苦しみ、楽しみながら未来へと飛躍してください。
周りから留学の話を聞いても自分の子には関係ないと思っていたので、「NICに入って留学したい」と言われたときは「まさか」と本当に驚きました。ガイダンスに参加し、自分の進学先はここだと直感。それから周囲がどんなに説得しても決してあきらめず、クラスで最初に進路決定してしまいましたね。時折聞く報告はどんなに多忙でもいつも充実感あふれる楽しそうな様子でした。これからアメリカ留学新たに始まりますが、心から未来を信じ応援していきたいとおもいます。
大学を中退してまで英語を勉強したいと入学したNIC!大変な日々をとても楽しそうにイキイキと過ごしていた貴方を見て、これでよかったんだと今は思います。一年間お疲れ様。これからはあせらず、ゆっくりでもしっかり、自分らしく学んで楽しんでください。
今まで10年間陸上をやってきて英語の世界は考えられなかったと思います。NICの1年間は一からのスタートだったので不安は大きかったと思いますが、その分知らなかった世界が広がったと思います。帰国したらいろいろと教えてくれよ。家族全員&愛犬チロ
夜中にふっと思い立ってメールすると即座に返ってくる返事。いつ寝ているんだろう?と心配になることもありましたが、よく頑張りましたね。貴方は私たち家族の誇りです。
この1年余りは貴方の人生で一番と言うほど濃い時間で、机に向かう時間は長く、睡眠時間は短く常に寝不足で心身ともに毎日キャパを超え自分との戦いでしたね。思えば保育園の卒園式で消え入りそうな小さな声で挨拶していた貴方が家族と離れ、一人で渡米するまで成長するなんて想像もつきませんでした。まさに奇蹟です。これからも又奇蹟を起こしてくれると信じています。
高校2年生の時から6年間?登校拒否、うつを乗り越えこの1年間良く頑張ったと思います。本当にNICに出会えてよかったね。これからも自分の可能性を信じて前に進んでください。
進路に迷っていた時出会ったNIC.留学なんて考えていなかったから本当にやっていけるか不安でした。休みがちで成績も低空飛行。それでも1度も弱音を吐かずにやりぬくことができました。これからも今まで以上に厳しいかもしれません。でも一部の人しか体験できない留学生活。楽しみながら悔いのない学生生活を送ってください。
この1年間は今まで見たこともない学ぶ姿に驚き、真剣に勉強する貴方に人間ここまで変わるものかと感慨深く思っています。高校時代は有り余るエネルギーをどこに向けていいかわからず苦しかっただろうけれど、本当に人生むだはないよね。今までの人生で一番充実した1年間だったと本人共々親としても熱く感じています。更なる成長を期待しています。
受験が終わり花の大学生になるのかと思っていたら、宿題、勉強の1年間でした。
貴方の根性でアメリカ生活をエンジョイできるよう努力してください。
毎日宿題に追われ睡眠時間も充分でない日が続いても、家族は何もできずに見守るばかりでした。今年の成人式の感想で昨年はこれまでで一番充実していたと言っていましたね。感慨深い言葉でした。アメリカで学ぶ、何のために?その問いにも答える目的を見出せて本当に嬉しいです。
僕は英語で勝負しないって日本の大学への進学を考えていたのに、新聞奨学生をしても
NICにいかせてほしいとお父さんに頭を下げた時、本気なんだなと思いました。でもただでさえ厳しい学校。英語で勝負してこなかった子が新聞を配りながら続けていけるのか、途中で挫折してしまうのではないか、身体や心をこわしてしまうんじゃないかとずいぶん心配しました。でも眠いと言いながら、もっと勉強する時間がほしい、この成績じゃまだ満足できない,と言ってとうとう1年間頑張り続けました。ほんとによくやったね。留学はすぐそこ。日本では体験できないことをたくさん経験してきてね。
この1年間本当に輝いている貴方を感じていました。生きることを選び自分の人生を自分の足で積極的に生きていこうとしているあなた。よく頑張ったね。限界は自分が決めるものと言ったあなた。ほんと、そうだね。失敗や挫折は次にステップ、プロセスにしかすぎないよ。この世で最強の家族応援団がついています!
2歳で初めて手を引かれて海外を旅した時、見るもの、触れるものに目を輝かせていたかわいらしい笑顔を時々思い出します。でも次からは手を引いてくれる人はいません。これからが本当の勉強。自分の力を信じていろいろなことを経験し、吸収して、目標に向かって前進してください。笑って生きるも一生。泣いてなげくも一生。どうせ生きるなら自分らしく。
先生方と仲間の方々へ。今日の日を無事迎えることができたこと、皆様のお力添えのおかげです。ありがとうございます。この先も娘のことを宜しくお願い申し上げますの一言でございます。感謝。

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