会自体にキャッチコピーを付け、より分かりやすい会に脱皮する。 ⇒そのキャッチを“メールひとつで世界中に助けてくれる仲間がいる”とする（既に印刷物、ＨＰなどで展開中）
		この会のスゴイところは数千人の卒業生がいて、それぞれが世界中で“国際人”として活躍しているということ。 ⇒その各人を結ぶオンラインでのネットワーク構築を検討中（既に個人情報、セキュリティ面からスタディ中）
		「ただ集まる同窓会」から「在校生、留学中生、卒業生のニーズ／ウォンツに合わせた企画型同窓会」への進化。 ⇒この7月の会より実行に移ります−ちなみに同窓会は年1回から年2回（夏・冬開催）になります
		より満足度の高い同窓会にする。 ⇒そのために企画会議を持つ（4月より隔週で行っています）
		各期に代表者をつくり、少なからず存在する“各期の横のつながり”で、「なんとなく知っている人がいないと同窓会に行きにくい層」に対しての“お誘い”を活発化する。 ⇒同窓会の集客力アップ