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保護者から子供たちへのメッセージ
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第15期生 保護者メッセージ

あっという間の1年間でした。”一握りの可能性とでっかい夢“自分を見失わず、夢に向かって前進あるのみ。がんばれ!
努力は報われるものです。夢を持ちつづけ、前向きに生きてください。
ハラハラドキドキの1年間でした。おかげで若さを保っています。刺激あっての生活に感謝。
学ぶこと、人とかかわることの楽しさ、難しさを親子共に体感したあっという間の1年でした。
いよいよだね。これからの人生、何事も自分で考え、判断し自分で切り開き、悔いのない人生を送ってください。自由に生きていいよ。
やりたいことに向かって歩いていける若い貴方がうらやましい。両親の思いと共に世界に羽ばたいてください。
よく立ち直ったね。いつまでもおまえの味方だよ。
ベッドで寝れない日々も幾度もあったみたいですが、最後まで投げ出さず、やり遂げました。エライです。心から誇りに思います。
この1年で本当に貴方は変わった。前よりも努力を惜しまないし、もっと意思がつよくなったね。
時代に添った考え方、高い価値観を教えていただきました。精一杯夢に向かう悔いのない人生を描ける勇気を身につけました。この喜びはことばだけで終わらない感動です。確実にホップステップジャンプ。。
思いかばんをもって睡眠時間も少なくひたすら勉強の1年間。好きだからこそがんばれるんだと。
寝る時間もほとんどなくでももっと勉強する時間がほしいと…本当によくがんばりました。
母は帰ってくる港でいましょう。目的を達成して帰ってくる貴方の輝く笑顔がみたい。
がんばったね。いよいよ旅立ち。倒れたら立ち上がればいい。あきらめず粘り抜いて夢実現に挑戦せよ。応援している。父
とても楽しそうな1年でした。10年20年後にとってもいい結果が出ると思っています。
休みがちだった高校生活でしたが、よくここまでがんばったと誉めたい。
「大変だけど楽しい」という言葉通りだった。よくがんばって我が子ながら感心。
入学したての頃に、“勉強についていける?”と聞いたら、“夢の一歩よ!”という返事。この言葉がとても心に残りました。
眠らずに勉強していた日たくさんありましたね。貴方が言った言葉、“こんなの辛いうちに入らないんだ、アメリカに行ったらもっと厳しいだろうから“この1年で大きくなりました。
メールの向こうに泣き顔がみえた、電話の向こうに笑顔が見えた1年でした。たった一人で大都会で夢を追いかける、輝くまぶしい娘を見て、私たちも元気をもらいました。
強く願って努力しつづければ夢は叶うんだ と言った貴方を応援しています。
No pain no gain. I always wish your happiness….
1年間の努力とがんばりに心からの拍手。皆さんの支えで、夢の扉を一枚押し開けることができました。1年でTOEFLが100もあがり、正にNICの奇跡を実感。
本当に大変で泣いたときもあった、辛い時期もあったけれど、よくがんばったね。貴方の母であってすごく幸せ。
あなたには「がんばってね」ではなく、「がんばったね」と心から言ってあげたい。
夢、目標に向かって、羽ばたけ、 Go....
NICの皆様、1年間ありがとうございました。


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