世界で活躍する
医師になる!海外医学部進学
プログラム
イギリスマルタなど英語圏の医学部へ進学可能!
NIC+海外大学医学部一貫教育で海外大学医学部卒業を目指す
2025年4月生入学願書受付中
海外大学進学、まだ間に合います
英語で学べる
医学部留学先大学例
イギリス
アイルランド
キプロス
マルタ
グレナダ
ブルガリア
医学部海外留学パンフレット公開中「海外大学医学部で医師になる」
パンフレットを見るNICから「偏差値無用」の
海外大学医学部へ進学する!
あなたが医師になるために海外の大学の医学部に入学する
という道があることを、ご存知でしょうか?
医師になるためには、
日本の大学の医学部を必ず卒業しなければならない?
海外の大学の医学部を卒業後に、厚生労働省の審査のうえ、条件を満たせば日本の医師国家試験も受験することができるので、合格後、日本の医師免許の取得も可能です。
現地の医師免許を取得後に、海外だけでなく日本でも医師として活躍ができます。特に、英語で医学を学べば、卒業後に様々な国で医師として働くために、大きなアドバンテージを持てます。
医学部の学費って、そもそもとっても高額なのでは?
日本の私立大学の医学部は、6年間で2,000万〜5,000万円の学費がかかると言われています。
難関かつ学費が高額なため、進学をあきらめる方もたくさん、いらっしゃるかもしれません。
一方、海外の大学の医学部は、日本に比べ比較的学費が安価な医学部も多くあります。
また、留学者向けの奨学金制度を利用すると経済的なハードルは大幅に下がります。
医学部進学はとても狭き門。
ましてや海外大学の医学部なんて入学できるはずがない?
これまで1万人以上の海外進学実績を誇るNICでは、普通の高校生だった人でも海外大学をトップレベルの成績で卒業するための特別な教育を行っています。
NICでしっかりと準備をし、英語で学べる海外大学の医学部へ進学することで、あなたの医師になる夢はとても現実的なものになります。
まずは無料のパンフレットをご覧ください
オンキャンパス&オンラインで説明会を行なっています
NICが選ばれる理由
国内ダントツの実力
決して真似のできない独自の教育内容と、
優秀な学生を輩出し続ける圧倒的な実績
高校卒業後、準備なしで渡航し、志半ばで帰国するという辛い結果をうまないために、30年以上前に設立されたNIC。これまで全国2300を超える高校から、約1万人の学生が、NICから世界に旅立っています。
そしてNIC生たちが海外大学をトップレベルの成績で卒業し、NICは現在、世界の大学から最も注目される教育機関のひとつとなってるのです。
本気の留学
本気で学びたい学生が、
夢に向かって本気で学ぶことができる。
中高6年間の英語の授業に匹敵する1000時間の授業、15~20名の少人数制、6段階のレベル別クラス編成。
すべて有資格のネイティブ教授によるディスカッション、プレゼンテーション、レポートを重視した100%英語の対話型授業で、短期間でネイティブと同等レベルの英語力を身につけます。
情熱あふれる教授と、本気で成長したい人だけが集まる環境で、充実した学びを体験することができます。
行きたい国の、行きたい大学へ。
【NIC+海外大学】一貫教育のNICだからできる
世界中の大学への進学。
進学先はアメリカ・カナダ250大学。ロンドン大学各校を中心とするイギリス90大学、フランス、スイス、イタリア、オランダ、モナコ、ハンガリーなど、英語で学べる大学であれば、世界中のどの大学でも進学が可能です。
海外大学との強いパイプにより、日本の高校からでは直接入学することが事実上不可能と言われる世界のトップランクの名門大学への進学も例外ではありません。
海外の大学の医学部卒業 → 日本の医師免許取得について
日本の医師免許取得までの流れ
外国の医学部を卒業した方、または海外の医師免許を取得した方が日本の医師免許を取得するためには、まず日本での医師国家試験の受験資格を厚生労働大臣から認定される必要があります。
この厚生労働省からの審査(書類審査)により、医師国家試験の本試験受験資格を得ることができれば、日本の大学を卒業した学生と同じように、試験を合格すれば、日本の医師免許を取得できます。
ただし、受験基準を満たしていなかったり、何らかの事情により予備試験認定になってしまった場合は、予備試験に合格後、1年以上の実地修練を受けてから、本試験を受験する流れとなります。
学生が卒業した時点で、日本の医師法に何らかの変更があった場合、その時点での医師法に基づいての認定審査になりますので、認定が現時点で保証されているものではありません。
厚生労働省のウェブサイトを元に作成
書類審査の認定基準
厚生労働省は、審査対象者からの申請書類により、審査対象者が日本の医学校を卒業した者と同等以上であるか否かについて、以下の認定基準に基づき審査を行います。
厚生労働省のウェブサイトを元に作成
医師国家試験受験資格認定 | 医師国家試験予備試験受験資格認定 | ||
---|---|---|---|
外国医学校の修業年数 | 医学校の入学資格 | 高等学校卒業以上(修業年数12年以上) | |
医学校の教育年限及び履修時間 (大学院の修士課程、博士課程等は 算入しない) |
6年以上 (進学課程;2年以上、専門課程;4年以上)の一貫した専門教育(4500時間以上)を受けていること。 ただし、5年であっても、5500時間以上の一貫した専門教育を受けている場合には、基準を満たすものとする。 |
5年以上 (専門課程;4年以上) であり、専門科目の履修時間が3500時間以上、かつ一貫した専門教育を受けていること。 |
|
医学校卒業までの修業年限 | 18年以上 (5年制の場合は、17年でも可) |
17年以上 | |
医学校卒業からの年数 | 10年以内(但し、医学教育又は医業に従事している期間は除く) | ||
教育環境 | 大学附属病院の状況、教員数等が日本の大学とほぼ等しいと認められること | 大学附属病院の状況、教員数等が日本の大学より劣っているものでないこと | |
当該国の政府の判断 | WHOのWorld Directory of Medical Schoolsに原則報告されていること | ||
医学校卒業後、当該国の医師免許取得の有無 | 取得していること | 取得していなくてもよい | |
日本語能力 | 日本の中学校及び高等学校を卒業していない者については、日本語能力試験N1(平成21年12月までの認定区分である日本語能力試験1級を含む。)の認定を受けていること |
NICから進学実績のある海外の医科大学(医学部)は、上記の日本の医師国家試験の受験資格基準(教育年限や授業時間数等)を満たしている大学です。
ただし、最終的には大学卒業後、個別に厚生労働省の審査を受けなければいけませんので、申請者によって認定結果が異なる場合があります。
NICの医学部進学プログラムでは、日本に帰国して医師を目指す方のみならず、海外でそのまま医師として活躍したいと考えている方のご入学もお待ちしています。
海外大学で最先端の医療を学びたい方の
人生を変える『本気の医学留学』
NIC + 海外大学医学部一貫教育で、海外大学の医学部卒業を目指します。
海外大学「医学部」進学チャート
渡航前の4ヶ月間(4~7月)に、プレメディカル・サマーブリッジプログラム(Pre-Medical S.B)で、医学部進学に必要な生物学、化学、数学を英語でしっかりと学びます。
イギリス国立セントラルランカシャー大学、アイルランド王立医科大学への進学
English for Academics
4月〜翌年4月(1年間)Pre-Medical S.B
4月〜7月(4ヶ月間)Foundation
9月〜翌年8月
大学学部専門課程(5年)
マルタ国立 マルタ大学医学部への進学
English for Academics
4月〜翌年4月(1年間)Pre-Medical S.B
4月〜7月(4ヶ月間)Foundation
9月〜翌年6月
大学学部専門課程(5年)
グレナダ セントジョージズ大学医学部・獣医学部への進学チャート
English for Academics
4月〜翌年4月(1年間)Pre-Medical S.B
4月〜7月(4ヶ月間)医学部(6〜8年)・獣医学部(5〜7年)
期間は、高校での履修科目や成績による。
ブルガリア国立医科大学(6校)への進学チャート
English for Academics
4月〜翌年4月(1年間)Pre-Medical S.B
4月〜7月(4ヶ月間)入学試験
(生物・化学)
大学学部専門課程
(6年間)
上記の大学は、全てWHOのWorld Directory of Medical Schools に登録されており、当該国の医師免許を取得したのちに、日本の医師国家試験を受験可能です。
英語で医学を学ぶ
英語で学べる医科大学への進学
6年間の英語で学ぶ医学部コース
NICの医学部進学プログラムでは、英語圏以外の国の医科大学にも進学できるように、英語で学べる大学への進学を薦めております。
医学部のプログラムは6年間で、英語で学ぶ医学部コースは、全ての医学授業が英語で行われます。
東欧のブルガリアでは、英語で教育を行っている医科大学が多くあり、イギリスを始めヨーロッパ諸国から多くの留学生を受け入れています。
グローバル活躍できる医師を目指して
国際色豊かな環境で医学を学ぶ
英語で、医学を学ぶことで、卒業後には、日本国内のみならず、グローバルに活躍できる医師を目指すことも可能となります。
海外の大学は、様々な国から優秀な留学生が入学します。国際色豊かな環境で学ぶことで、医学の知識だけでなく、グローバルに活躍できる語学力、コミュニケーション能力、海外でも対等に渡り合える柔軟性、心の強さや実践力を養うことができるでしょう。
グローバル化が進む現代では、将来あなたの活躍の場は広がります。
海外医学部留学には準備が必要
NICの医学部進学プログラムが必要な理由
医学のような専門性の高い学問を英語で学ぶには、国内で英語力、海外の大学の授業への順応性など事前に準備しておくことが必要です。
NICの医学部進学プログラムは、1年3ヶ月の短期間で、欧米の大学で必要な、高度な英語力や分析的思考力と創造性を養い、自分で考え表現する授業で人間力を育成し、留学先であなたの潜在能力を発揮することを可能にします。