
川原 由茉さん Yuma Kawahara
千葉県・千葉商科大学付属高等学校
英国・アベリスティウス大学
Aberystwyth University – BS(Hons) in Data Science
NIC入学前はどんな学生でしたか?
中学ではごく普通の生徒で勉強もあまり好きではなかったし、定期考査でも中の中くらいの成績をいつもとっていました。勉強が楽しいと感じるようになったのは高校に入学してからで、特に数学はある先生との出会いをきっかけに“できる、解ける”という感覚に病みつきになりどんどん夢中になってて気がついた
らもっと知りたい!もっとできるようになりたい!と思うようになっていました。
NICに入学したきっかけ、理由を教えてください。
幼い頃から母が英語を話せることもあり“英語を喋ること”への憧れが強くありましたが、機会がなかったというか自分でつくらなかった為、スピーキング力は皆無でした。高2の春頃、勉強に疲れ、なんとなく大学を調べていたら留学という文字につられて開いたサイトがNICで、軽い気持ちで資料を読んでみたものの、これ以上調べるとほんとに留学したくなって勉強しなくなってしまうので、思い出さないようにしました。高3の夏休み、受験勉強に行き詰まり自分の全てに対して自信をなくした時に、NICのことを思い出し、勢いで母に相談してみました。「気になるなら実際に行ってみたら?」と言われ、説明会と体験授業に母と一緒に行き、その授業で今まで避けてきた英語を話すということに自分がトライできている環境に驚きました。そこからはあっという間で、体験授業を受けてから2ヶ月後には入試を終え、入学が決まっていました。
今、NICでどんな風に学んでいますか?
特に楽しい授業内容、やりがいなどあれば教えてください。
授業内では友達とディスカッションしたり、授業後は一緒に宿題をしたり、お互いの夢や目標、どこでどんなことをしたいのか話すときもあります。毎日たくさんの宿題が出され、終わる頃には日付が変わってる、なんてことはもう当たり前になってしまいましたが、進学後の準備だと思って乗り越えています。
NIC入学後、あなたはどんな風に変わりましたか?
NIC入学前は自分の意見を言うことにとても抵抗があり理解してくれないなら言う必要はない、というスタンスで思っていることをちゃんと相手に伝えようとしませんでした。NICに入って授業内でのディスカッションなどを通し相手が自分の意見を聞いてくれるという環境のおかげで、自分の主張を言葉で表現で
きるようになってきたと思います。
将来の夢や目標を教えてください
現在の目標は英語でデータサイエンスを学び海外で働くことです。英語を身につけることで日本でなくても働けるというメリットは大きいと思います。また、自分が持っている知識や技術で誰かを助けるということに繋げたいです。データサイエンスの汎用性は非常に高く、海外では医療業界だけでなく警察のシステムに取り入れられたりしているので、幅広い業界に適応できるように常に自主的に何かを学んでいる人間になりたいです。



読者へのメッセージ
やりたいことがみつからない、勉強する意味がわからないと言う人にアドバイスしたいです。それは勉強してみないとわからないと言うことです。なぜ私が高校生の時に勉強に夢中になれたか、それは、楽しかったから、です。自分の知らない新しい知識に触れるのが純粋に楽しくて、それを続けていくうちにだんだんとやりたいことが見えてきて今につながります。テスト前の数週間の勉強ではその分野の面白さや楽しさ、難しさを掴みきれないまま、テスト後全部忘れてしまい、興味を持つきっかけを逃してしまいます。自分の得意不得意関係なく授業を受けなければならないという環境は、高校を卒業した時点でなくなります。そこから先は何かを勉強したいと思っても自分で時間を作らなければならず、学生のように1日の半分以上を費やすことはできません。ぜひ、時間がある今のうちに何に興味があってどんなに楽しいと感じるのか、与えられた環境を最大限利用してやるくらいの気持ちで能動的に生活してみてください。自分でも気づかなかった才能や興味に出会えるかもしれません。










