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アメリカの弁護士試験を一発合格。現在イリノイ州の弁護士事務所で活躍中!
埼玉県出身の岸波さんは、ネバダ州立大学を卒業後、アメリカン大学のロースクールに進学。合わせて6年間の学びの後、アメリカの司法試験を一発合格しました。 【世界で活躍できる、戦える弁護士を目指して。】 自分の目標に向けて、又は目標探しに、日々... -
一般入試における小論文の免除について
一般入試日程において、NICを第一志望で受験される方は、事前に「入学希望理由書」を提出することにより、試験当日の小論文が免除となります。そして優先して合格することが可能です。 【入試日程】 1月〜3月の一般入試全日程 【入試科目】 英語と面接。... -
一般入試における、特別奨学生入試案内(2023年4月入学限定)
問い合わせ多数のため、一般入試の時期ですが、特別奨学生入試を行うことになりました(大学部、高校部ともに)。出願資格や、出願書類、奨学金額については下記の通りです。 【出願資格】 15歳以上であれば年齢不問。高校部や大学部への出願資格は満た... -
やっぱり自分を信じて正解、人生初めての大きな決断とこれからの挑戦
神奈川県出身の高石さんは、県内屈指の超進学校からNIC高校部3年次転入しました。NIC修了後、NIC International Foundation Programmeから、イギリスの大学に直接進学し(2023年9月)、国際ビジネスを学ぶ予定です。 【】 中学時にはテニスを部活でしてい... -
1度の留学は、自分を変える
東京都出身の亀井さんは、一度日本の大学に入学するも中退し、そして自分で学費を貯めてからNICに入学しました。そして、イギリスの大学に進学し(2023年9月)、国際開発学を学ぶ予定です。 【】 NIC入学前は、留学や勉強には少し興味はありましたが、実際... -
どのフィールドでも活かせる総合力を身につける
埼玉県出身の亀田さんは、マルタ大学に進学し(2023年9月)、心理学と社会学を学ぶ予定です。 【】 私の高校では制服、校則がなく自由な校風だったこともあり、比較的やりたいことをやりたいと言える環境でした。私は高校時代、主に部活と体育祭でリーダー... -
太陽の色すらも変えれるのかも?
東京都出身の船本さんは、イギリスの芸術大学に進学する予定です(2023年9月)。 【】 生きるか、身を削ってアートに没頭するかの二択しかない、”THE極端な女子高生”でした。中学一年生の途中で勉強することを辞め、芸術の分野に進んだので、5年間くらいは... -
「Serendipity」
埼玉県出身の村野さんは、高校を中退し、高卒認定でNICに入学しました。アメリカの大学に進学し(2023年8月)、芸術を学ぶ予定です。 【】 私の高校時代は良い意味で大荒れでした。 地元の私立高校に入学し2ヶ月不登校になったあと、フィジーに留学をしま... -
たくさん挑戦していっぱい経験すること!
東京都出身の相澤さんは、日本の大学から転入してきました。カリフォルニア州の大学に進学し(2023年6月)、アメリカで俳優になることを目指しています。 【】 正直自分が何をしたいのか、何をしたらいいのかわからず、積極的に何かに参加したり活動をする... -
自分の中での『当たり前』の基準が上がっていく
三重県出身の湯浅さんは、イギリスの大学へ進学し(2023年9月)、プロサッカーチームの監督を目指します。 【】 三重県の多気町という大自然の中に生まれ、家族や先生、地域のみんなに愛されて育ちました。一人っ子ということもあり、非常におっとりとした...