【在校生の声】夢はFashion Designerとしてファッション界に名を残すこと。

小平悠太 Yuta Kohira

私立駒場学園高等学校出身
イギリス国立創造芸術大学進学
University for the Creative Arts

小さい頃から好奇心旺盛で、色々なことに触れてきました。細かな作業やものづくりが好きで、小学生時代は、テレビゲームで遊ぶよりもダンボールや厚紙でものを作って遊ぶのを好むような子供でした。中学以降は小説をよく読み、自分で感じたことを文字に書き残す習慣になり、より鋭敏になり、アート(ファイン、ファッション、音楽)の美しさに目覚めました。今までに悩みが一つもなかった訳ではありませんが、過度に他人に寄り掛からずに自分を信じて明確な夢を目指すようになってからの人生はとても充実しています。

高校3年の夏前までは日本の大学に進学するつもりで学習塾にも通っていました。しかし、日本の受験制度、教育制度に疑問を抱き暗記するだけの受験勉強が手に付かなくなり海外の大学への進学を決めました。その後、現地の語学学校へ自力で留学するのか、国内の海外大学斡旋企業を利用するのか、或いはNICのような学校に通い、国内で英語力を上げてから行くのか、夏の期間を通じて両親と繰り返し論考し、結局NIC卒業生の友達のお姉さんの話を聞き、自分に最も適していると感じたNICへ入学を決めました。

NICは、今までの学校と違い自分の将来に直に関わる勉強をする場所なので、気負うことなく熱心に取り組めています。授業内外で多岐に渡る分野に触れるので、英語力が伸びるだけでなく予備知識、教養も増やせてやり甲斐があります。

また、周りの環境が少し面白くなり、夢への執着心が強くなり、何度かパーマを当てたりもしましたが、自分の腹の底は変わりませんでした。しかし、新たに何人かの人と出会い交流をした中で、まだ未熟な自分の世の中に対する視野や認識はさらに広がり深まっていったような気がします。

夢はFashion Designerとしてファッション界に名を残すこと。かつての伝説的なファッションデザイナー達の貴重なインタビュー記事を読んでも容易に感じる事ができるように、ファッションはまさに”All in One”。世の中の要素の複合で、人類史上最も美しい文化だと思います。自分も彼らのように、人間が本来持ち合わせている美しさ、素晴らしさを最高の形で表現し、人々に伝えられるような人物になりたいです。

読者へのメッセージ

自分が興味を思ったこと、惹かれたものには躊躇わずに挑戦するといいと思います。しかし、赤い布を見つけた牛のように短絡的に突き進んでどうにかなるのは小学生か一部の天才だけなので、一度自分を客観視する事と観察を繰り返した上で、余計な要素は無視して負荷や無駄の少ないあなたにとっての最善なプロセスを作ることが必要だと思います。

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