敗者復活からドバイへ ―超高級リゾートで握る鮨職人、青木健介さんの挑戦―

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敗者復活のために選んだ道

「敗者復活の為」

青木健介さんがNIC入学を決めた理由は、この一言に集約されています。大きな挫折を経験した青木さんが、人生を変えるために選んだのがNICでした。

そして今、彼はドバイの超高級リゾート、Bulgari Resort Dubai内の鮨屋Hosekiで、鮨職人として活躍しています。

NICでの日々:新聞配達と学業の両立

NICでの思い出として青木さんが挙げたのは、新聞配達でした。

学費や生活費を稼ぐため、早朝から新聞配達のアルバイトをこなしながら、ハードな授業に取り組む日々。その経験が、青木さんを鍛え上げました。

ネバダ州リノでの学び

Truckee Meadows Community College(通称TMCC)があるのは、ネバダ州リノ。カジノで有名なラスベガスとは異なる、落ち着いた大学町です。

「リノ」

青木さんの海外大学での思い出として残されたこの一言。そこには、多くの経験と思い出が詰まっているのでしょう。

ハードだけど、楽しい

NICや海外での学びについて、青木さんは繰り返しこう表現しています。

「ハードbut楽しい」

辛いこともたくさんあった。大変なこともたくさんあった。それでも、楽しかった。この言葉に、青木さんの前向きな姿勢がすべて表れています。

新聞配達をしながら学業をこなすのは、想像を絶するハードさだったはずです。ネバダ州リノでの生活も、決して楽ではなかったでしょう。

それでも「楽しい」と言える。その姿勢こそが、青木さんを今の成功へと導いたのです。

現在の活動:ドバイの超高級リゾートで鮨を握る

現在、青木さんはBulgari Resort Dubai内のHosekiという鮨屋で、鮨職人として働いています。

Bulgari Resort Dubaiは、イタリアの高級ブランド、ブルガリが展開する世界最高峰のリゾートホテル。そこで日本の伝統的な鮨を提供するHosekiは、世界中のVIPが訪れる名店です。

「敗者復活の為」にNICへ入学した青木さんは、今や世界トップクラスのリゾートで腕を振るう鮨職人となりました。

これからの夢:模索中

青木さんの今後の夢については、「模索中」とのこと。

しかし、それは決してネガティブなことではありません。ドバイという世界有数の国際都市で、世界中のゲストに鮨を提供しながら、次のステップを考えている。それは、まさに新たな挑戦への準備期間なのかもしれません。

【プロフィール】
青木健介(あおき けんすけ)
NIC第18期生
Truckee Meadows Community College 一般教養学部 卒業

現在:Bulgari Resort Dubai内の鮨屋「Hoseki」にて鮨職人として勤務。世界最高峰のリゾートホテルで、世界中のVIPに日本の伝統的な鮨を提供している。NIC在学中は新聞配達をしながら学業を両立。「ハードbut楽しい」という前向きな姿勢で、敗者復活から世界的な成功を掴み取った。

「敗者復活」。そのために選んだNICでの学び。新聞配達をしながら必死に勉強した日々。ネバダ州リノでの経験。そのすべてが、今のドバイでの成功につながっています。ハードだけど楽しい。その言葉通り、青木さんは困難を楽しみながら乗り越え、夢を実現しました。人生には何度でもチャンスがある。青木さんの歩みは、そのことを力強く証明しています。

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