「Serendipity」

村野 こころさん (むらの こころ)

Truckee Meadows Community CollegeCreative Arts

NIC東京校 第35期生 / 埼玉県・高卒認定

趣味: 絵を描くこと、Netflix鑑賞

埼玉県出身の村野さんは、高校を中退し、高卒認定でNICに入学しました。アメリカの大学に進学し(2023年8月)、芸術を学ぶ予定です。

目次

「大荒れ」だった高校時代

私の高校時代は良い意味で大荒れでした。

地元の私立高校に入学し2ヶ月不登校になったあと、フィジーに留学をしました。3ヶ月が経った時、コロナの流行で日本に緊急帰国をし、最後の一年は通信制高校に通っていました。しかし、コロナの影響で単位が取れず、NICには高卒認定を取得後に入学をしました。

昔から、リーダーや生徒会などの役割に就任する機会が多く、自分でも積極的な性格だと思っています。またボランティア活動が趣味だったため、学校以外にも多くのコミュニティーに参加していたことが、このような経歴になった理由かもしれません。

NIC進学は、まさに「Serendipity」

NIC進学のきっかけはまさに、「Serendipity」でした。

あと1年間、高校を続けるか、高卒認定を取得し大学進学をするかを悩んでいた時に、偶然家に届いたNICのDM(イベント案内)を見たことがきっかけでした。なんとなく運命を感じて、説明会に参加したときに「ああ、ここに入学するんだな自分は」と悟りのようなものを感じ、すぐに出願をしたことを、今でも覚えています。

昔から海外に興味があり、英語で歌ったり踊ったりすることが大好きだったこともあり、海外進学をなんとなく視野には入れてはいましたが、「留学に関してこれ!」といった決定的なものがありませんでした。しかし、NICのDM(イベント案内)がそんな私の背中を押してくれたように感じます。

“ハードな日々”が、その分しっかり”自分の結果”になる

毎日課題に追われ、プレゼンに追われながらの日々を過ごしています。正直に言えば、めちゃめちゃ大変すぎて、たまに頭がおかしくなる時があります(笑)

授業中は前日に予習したテキストの内容を確認した後に、それに対してディスカッションをします。そのため、課題をこなすだけではなく、内容の感想や意見などを同時に考えるようにしています。扱うトピックは健康に関することや睡眠に関することなど様々で、英語を学びつつ専門知識も得ることができるので楽しいです。その他にも、グループでのプレゼンテーションやスピーチなどがあり、英語以外のスキルも必要になってきます。

発表までのスケジュールや、練習時間などいかに効率よく課題をこなしていくかが、NIC生活ではとても重要なため、毎日ipadで日々のスケジュールをつけるようにしています。

ハードな日々ですが、その分しっかりと結果として、自分に返ってくるので、やりがいがあります。「もっとできたな・・・」、「今回はよかった」など自分自身を客観的に評価しながら、スキル向上のために日々課題に取り組んでいます。

”180度”違う生活

たったの7ヶ月で、前とは180度違う生活を送っています。1番大きな変化は、やはり勉強時間だと思います。高校時代は通信制に通っていたこともあり、1日に全く勉強をしない日も少なくはありませんでしたが、NICに入学してからは、当たり前のように毎日5時間以上机と向き合っています。

数ヶ月前の自分からしたら気が狂ったのではないかと思う程、今の自分は勉強していると思います。その結果、自分でも実感できるくらい、英語力や記憶力の向上、さらには効率の良い勉強の仕方などができるようになったと思います。また、英語で討論するということを、NICに来て初めて経験しています。今まで反対意見を言ったり、意見の食い違いを避けてきたことが多かった私ですが、NICではお互いリスペクトし合いながら意見を交わせるため、自分の考えと向き合う機会が増え、自己分析を日常的に行えるようになりました。

芸術に全身全霊で取り組みたい!

私の将来の夢は、私自身の「好奇心」を探求することです。

世界中に溢れているありとあらゆる「楽しそうなこと」、「幸せなもの」を見つけ出し、またそれに対して全身全霊で取り組むことが私の人生の目標です。すごく抽象的ですが、夢は見えにくいものでも良いと思っていて、自分の心が満足できる状態で、自分だけの人生を生きていたいなと思っています。

具体的な目標としては、世界中の若者たちに平等な教育を提供するとともに、文化芸術を教育と組み合わせたカリキュラムを作ることを掲げています。また、芸術業界の価値を向上させたり、新しい技術とのコラボレーションなどのエンタメ業界への就職も考えています。

NICは、あなたの大きなエンジン

将来やりたいこと、ワクワクすること、楽しいと感じるもの全てを掴むための1つの手段としてNICはとても大きなエンジンになると思います。

そして、この記事をご覧になっているみなさんが少しでもNICに興味を持っていただけたらいいなと思っています。決して楽しいだけではないハードな学校生活ですが、やりたいこと、叶えたいこと、楽しそうだと思うことが海外にあるみなさんにとって、NICは意義のあるものだと思います。

よかったらシェアしてね!
目次