親の勧めからカリフォルニアへ  ―人との繋がりが教えてくれたもの、小田さんの留学―

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親の強い勧めが、人生を変えた

「親の強い勧めで」

小田光太さんがNIC入学を決めたきっかけは、そんなシンプルな一言から始まりました。自分で選んだというよりも、背中を押してもらった。それでも、その選択が小田さんの人生を大きく動かすことになりました。

そして今、小田さんはOrange Coast Collegeで社会学を学びながら、2025年8月の卒業に向けて充実した留学生活を送っています。

人と繋がることの大切さ

海外大学での生活について、小田さんはこう振り返ります。

「学校生活から私生活、対人関係なんでも頑張りましたし、辛いことも多かったです。ただ人と繋がることはすごく大事だと感じました」

留学生活はけっして平坦ではありませんでした。それでも、小田さんが一番の学びとして語るのは「人との繋がり」。

「自分が辛い時は彼らが助けてくれましたし、彼らのためにも頑張ろうと思えました。どう接するかによってそのまま自分に返ってくると思います」

人に誠実に向き合うこと。その姿勢がそのまま自分に返ってくる。シンプルだけれど、なかなかできないこの真理を、小田さんは留学生活を通じて体感しました。

困難を乗り越える方法:深く考えすぎない

大変なことに直面した時、小田さんが大切にしてきたのはこの三つです。

「深く考えすぎない。やれることだけやる。人に助けてもらう」

難しく考え込まず、今できることに集中する。そして、一人で抱え込まずに人を頼る。その姿勢が、小田さんを前に進ませてきました。NICや海外での学びが今の生活に役立っていることとしても、小田さんは「家族、友人含め人との繋がりが自分をつくってくれると思っています。勉学だけじゃなく対人関係もすごく大切ということを学びました」と語ります。

これからの夢:模索中

これからの夢については「まだ模索中」とのこと。

しかし、留学を通じて得た人との繋がりや、困難を乗り越えた経験は、これから進む道を照らす確かな光になるはずです。

高校生・保護者の皆さんへのメッセージ

「海外で過ごすことは何でも経験になりますし、何より成長できます。新しいことや大変なことも多いですが、自分のペースで頑張ることが大事だと思っています」


【プロフィール】
小田(おだ)さん NIC第34期生
Orange Coast College 社会学専攻

卒業予定:2025年8月現在:卒業に向けて学業に取り組む。「深く考えすぎない、やれることだけやる、人に助けてもらう」をモットーに留学生活を乗り越えてきた。人との繋がりを何より大切にし、自分のペースで着実に成長を続けている。
親の勧めで始まった留学。しかし、その中で小田さんが掴み取ったのは、誰かに言われたものではなく、自分自身の学びでした。人と繋がること、深く考えすぎないこと、人に頼ること。シンプルだけれど力強いこの姿勢が、小田さんをここまで連れてきました。

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