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アメリカの大学は、3年生になる前までに
学部学科を決めればいい。
日本の大学と異なり、アメリカの大学は入学前に、必ずしも学部学科を決めなくてもよいことになっています。もちろん高校で文系だった人でも大学で理系を専攻することができます。学部学科を決めて入学した場合にも、入学後の変更が容易にできます。実際に、アメリカ人学生の場合も約50%が入学後に専攻を変えています(カリフォルニア州立大学チコ校の場合)。



やりたいことが2つある?
だったら両方学ぼう!
アメリカの大学では「ダブルメジャー」、イギリスの大学では「コンバインド・ディグリー」といって、二つの専攻を同時に学ぶことができます。もちろん文系理系の垣根を越えて学ぶこともできます。
また、一つ目の専攻を大きく(主専攻)、二つ目の専攻を小さく(副専攻)学ぶこともできます。これをアメリカの大学では「メジャー」「マイナー」と呼び分けます。イギリスの大学ではPsychology with Businessのように、withの前が主専攻、後ろが副専攻となっています。すなわち心理学をメジャーに、そしてビジネスをマイナーとして学ぶことができます。
アメリカ⇔イギリス⇔オーストラリア⇔アメリカの
交換留学もできる。
海外の大学では在学中の交換留学が盛んに行われています。たとえばアメリカの大学では世界の大学と提携を結び、卒業を遅らせることなく、1学期間もしくは1年間の交換留学ができるシステムがあります。
また、イギリスのロンドン大学SOAS校で学んでいたNIC生の一人は、1年目をSOAS校で学び、2年目にUCLA(カリフォルニア大学ロサンジェルス校)で学び、そして最終学年をSOAS校で過ごしました。
こういった柔軟な教育制度も、日本の大学にはあまり見られない魅力的な制度です。




それぞれの大学で
世界に名高い学部学科がある。
海外の大学の場合、日本の大学と違い、入学の難易度や偏差値ではランキングが行われておらず、主に教育内容や研究レベルで序列化されています。また、大学としての知名度は低くても「ジャーナリズムを学ぶならこの大学」「ホテル経営学を学ぶなら○○大学」というように、世界的にも名高い学部学科をもつ大学が数え切れないほどあります。

卒業後の現地就職も可能
アメリカでは、2年制大学や4年制大学を卒業後「OPT」と言われる、1年間の就業許可を得ることができます。ここで一定の評価を得れば、就業ビザを申請でき、許可を得て継続して働くことができます。一方イギリスでは大学を卒業後「Post Study Work」といって、2年間の就業許可を得ることができます。






