私たちは、海外の大学進学を目指す若者を応援しています。

海外大学進学の夢をもちながら、それを実現できない学生は少なくありません。実際に都内のある私立高校では、高校1年生では約7割の生徒が留学に興味をもちながら、そのほとんどが3年生になると日本の大学受験のための勉強だけに埋もれ、夢をあきらめるといいます。

近年は特に、日本の若者は海外に興味がなくなり、夢とや将来の目的などにもあまり興味を示さなくなったといわれ、海外のメディアからも日本人の“内向き志向”や、“殻に引きこもるカタツムリ”になったかのようだとの指摘もあります。アジアの学生たちは今どんどん海外の大学に出てその数は増加している一方、日本人の海外で学ぶ数が過去はアジアで上位だったのがいまや圧倒的に減ってきています。世界での学力も下がり、TOEFLという世界基準の英語テストでもアジアでは下から2番目、さらにそのスピーキングセクションでは、世界151ヶ国中151番目という最下位になっています。英語力や海外留学の問題のみならず、日本の国としての、国際競争力の低下や、国際社会における影響力の低下など、誰もが危惧したくなる現象が起こり、経済国として日本を築いてきた人達を含め、多くの人たちがこの状況を心配し、大変憂いています。

そのような状況で、海外で揉まれ、国際社会のリーダーになるべき人材を育成することが急務となっており、本学にはそのような高い志をもつ若者が入学してきています。私達の日常生活においても、今や、他国とのつながりがないものは何一つとしてありません。日本の中で生活するにしても、国際感覚が「不可欠」な時代です。

学び方が硬直化している日本の大学と異なり、アメリカの大学では、640以上の専攻分野から希望の学科を選択でき、さらに自分のやりたいことが変わっても学部学科を変更できる柔軟な教育システムを提供しています。理系であれば2年生までに、文系であれば3年生までに学部学科を決定すれば、卒業が延びたりすることはありません。

また、イギリスの大学では、1000以上の学科があり、またCombined Degreeと呼ばれる2つの分野を学べる組み合わせは1万通り以上あります。
私たちは、学生一人ひとりの可能性を信じ、それぞれの夢と目標を達成するためのサポートを行っています。志の高い皆様のチャレンジを心からお待ちしています。