Faculty of Medicine海外大学の医学部へ進学

急速に進化する「医学」への道。
「偏差値無用」の海外大学の医学部で、医師になる!

  • 「医学部進学はとても狭き門。入学できるはずがない。」
  • 「医師になるためには、日本の大学の医学部に必ず入学しなければならない。」
  • 「まず、医学部の学費って、そもそもとっても高いのでは?」 など

特に、日本の私立大学の医学部は、難関かつ学費が高額なため、進学をあきらめる方もたくさん、いらっしゃるかもしれません。

例えば、あなたが医師になるためには、海外の大学の医学部に入学する、という道があることを、ご存知でしょうか?

海外の大学の医学部は、日本の大学の医学部とは違い、「偏差値」がありません。

なかには比較的入学の「難易度が低く」、「学費も安い」大学も、あることで知られています。

また、海外の医師免許を取得後に、「日本の医師免許の取得も可能」であり、海外だけでなく、日本でも医師として活躍ができます。

日本の医学部の高額な学費や現段階での学力や偏差値だけで “お医者さんになりたい” という大きな夢を諦めかけている方に、「海外の大学の医学部」についてご紹介します。

Where do you study in countries ?医学部留学におすすめの国を紹介

Aluni Message先輩からのメッセージ

刺激的な海外留学でもっと成長しませんか?

幼い頃から医師である父に憧れて医師になりたいと思ってきました。高校一年生の頃、私の故郷宮城県気仙沼市は東日本大震災に見舞われ、父の診療所、自宅、父方の祖父母の家、そして大好きな気仙沼を一瞬の津波で失いました。地震発生から3日後、自分自身が被災者にも関わらず避難所で医師として避難してきた方々の救護活動をしていた父の姿を見て、尚一層医師に医師になる志を強くしました。その後は母方の祖父母の家に居候をし、生活を支えるため外で働く両親に変わり家事や祖父母の介護をし、とても勉強に集中できる環境ではありませんでした。日本の医学部を受験しましたが実力が及びませんでした。高校卒業後は医師のなる夢を諦めず、浪人という道を選びました。そして自分はこのままでいいのか、医師にならず別の道を歩む人生もあるのではないかと日々悩みながら生活を送っていました。そんな中、母がNICのことを見つけ教えてくれました。小さい頃から海外に行く機会を与えてくれた両親のおかげで、将来医師として海外で働きたいと思っていた私にとってNICはとても魅力的で、すぐに入学することを決めました。

NICでの1年間は私にとってとても充実したものでした。様々な目標を持つクラスメイトに刺激を受け、毎日出されるたくさんの宿題に時には睡眠時間を削り、仲間と共に協力し、切磋琢磨しながら1年間英語漬けの毎日を過ごしました。このNICでの経験がイギリス留学において大いに私を助けてくれました。私が進学したUniversity of Central LancashireのMedicine foundation programmでは、生物、化学、数学、英語の授業をはじめ、イギリスの医療の現状や医師になる上でどのように患者と接するべきかなどを学ぶ授業もありました。また、解剖の授業もあり、とても為になりました。毎日とても早いスピードで進む授業に追いつく上で必要な英語力はNICで培ったものでした。どんなに辛くとも、NICでの日々を乗り越えられたということが自分にとって自信になりました。無事にfoundationを終了することができ、9月からuniversity of Central Lancashireの医学部で勉強することになります。

私がここまでこれたのは、支えてくれる家族の存在があるからです。同年代の子達とは違う生き方を選択し、家族にはたくさん迷惑を掛けてきました。それでも私の夢を応援し、そっと優しく背中を押し、イギリスに送り出してくれた家族には感謝してもしきれないです。また、NICで熱心に指導をしてくださった先生方、そして私にイギリスで医学の勉強するチャンスを与えてくれた染谷さんはじめとするNICのスタッフの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

日本で医学部を目指している学生の皆さん、医師になる道は日本だけではありません。常に高い目標を持つ海外の学生さんと共に海外で医学を勉強することは毎日とても刺激的で、自分を成長させてくれます。NICは様々な方法で医学を学ぶ道筋を示してくれます。また、医学だけではなく、たくさんの先輩方が様々な学問を学ぶ道しるべを作ってくれています。アジアの小さな島、日本から飛び出し、海外で学ぶことの素晴らしさや楽しさを、ぜひ海外留学をしたいと考えている全ての学生さんに体験していただきたいです。

ようやく夢の実現へのスタートラインに立てました。私は本当に人に恵まれ、たくさんの人に支えられてきました。今度は私が医師になり、恩返しをする番です。このチャンスを無駄にすることなく、多くの事を学び、経験し、日本だけではなく海外で活躍できる医師になりたいと思います。

Hikari Shida

Hikari Shida

イギリス国立セントラル・ランカシャー大学 医学部在学中

宮城県立気仙沼高等学校出身
NIC東京校 第30期生

自分を見つめ直すチャンスがここにある!

近年トレンド化してきている海外の医学部を卒業して日本で医師になるという選択肢として私はソフィア医科大学を選びました。(以降MUSと表記します。) MUSはアジア人がごく少数で日本人は私を含めて4人しか在籍していません。4年生と3年生に一人ずつ、そして同じくNIC時代のわたしの同級生がもう一人います。同級生の方以外はなんらかの形で海外の大学を経て入学してきているので、私の代(2019年入学)がはじめて日本人がダイレクトにきたケースになると思います。MUSは国内で一番レベルの高い医科大学ということもあり、ドイツやイタリアなどのEUからの留学生が多く皆ネイティブ並みに話せる人達ばかりです。

これからNICに入学してくる皆さんは自分なりの夢や考えを持って来ていると思います。NICはそれらを尊重して夢を叶えるための手伝いはしてくれますが、そこから先はすべて自分次第です。だから妥協していたり、強制された選択肢だと絶対に続きません。そういう意味ではNICはそれらのことが本当に自分のやりたいことなのかを見つめ直す場所でもあると思います。なぜならいろんな人がいていろんな価値観を知ることができるから。

世の中、文句を言ってもしょうがないことなんてたくさんあります。しかしその状況を打開できるのは自分だけです。そしてNICにくるからには自分の選択に妥協してほしくありません。それは一般的にはかなり異端なことであって、普通の事ではありません。だからこそ家族に感謝して、周りを見返すくらいの覚悟で頑張って欲しいと思います。

Kyohei Hasebe

Kyohei Hasebe

ブルガリア国立ソフィア医科大学 在学中

香川県藤井高校出身
NIC大阪校 第7期生