ロンドン芸術大学 ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションLondon College of Fashion - University of the Arts London

ロケーション
ロンドン, イングランド
タイプ
国立
設立年
1877

Overview

ロンドン芸術大学 ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションは、生徒数は約3,500人。Arts, Performance, DesignとMediaの分野が有名な美術大学。
2014年’SUNDAY TIMES GOOD UNIVERSITY GUIDE’のSpecialist Arts University in The UKで1位に選ばれました。

また、卒業後の就職率が高い事にも注目。10年連続でイギリスの就職率の高い大学10校にランクイン。
卒業生にはアカデミー賞受賞作品のライターなど著名人も多数います。

ロンドン芸術大学 ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション

公式YouTubeビデオ

Tuition & Fees

2020-21 留学生 年間授業料2020/21 International tuition fees

学費Students starting a course in 2020
22,920
学生寮Accommodation
130 per Week
生活費Household bills
25 per Week
食費&ハウスキーピングFood and housekeeping
35 per Week
携帯電話料金Mobile phone
6-10 per Week

上記費用は、ロンドン芸術大学「Undergraduate Tuition Fees」「Additional and living costs」(学生寮、生活費、食費、携帯電話料金)より抜粋しております。その他の費用および詳細は、ロンドン芸術大学 ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションウェブサイトをご覧ください。

上記費用は、見積であり、最新の費用ではない場合がございます。大学ウェブサイトでご確認いただくかNIC事務局までお問い合せください。

Academic Programs

設置学位コース

劇場&映画パフォーマンスデザイン学科

パフォーマンスデザインの3Dエフェクト、パフォーマンス衣装、パフォーマンス用ヘア&メイクアップ&補綴

ファッション制作&パターンカット学科

オーダーメイド仕立て、ファッションコンター、ファッションパターンカット

アクセサリー&靴&ジュエリー学科

コードウェイナーファッションバッグ&アクセサリー(製品デザイン&イノベーション)、コードウェイナー靴(製品デザイン&イノベーション)、ファッションジュエリー

ファッションコミュニケーション学科

ファッションクリエイティブディレクター、ファッションメディア実践批評、ファッションPRコミュニケーション

ファッションビジネス学科

ファッション買付&マーチャンダイジング、ファッションマーケティング、ファッションヴィジュアルマーチャンダイジング&ブランディング、ファッションマネジメント、ファッションマネジメント戦略

ファッションデザイン学科

ファッションデザイン開発、ファッションデザイン技術(メンズウェア)、ファッションデザイン技術(ウィメンズウェア)、ファッションスポーツウェア

ファッションスタイリング&メイクアップ学科

ファッションデザインスタイリング&制作、ファッション用ヘア&メイクアップ

イラストレーション学科

ファッションイメージング&イラストレーション

ジャーナリズムPRメディア出版学科

ファッションジャーナリズム

写真学科

ファッション写真

テキスタイル&マテリアル学科

ファッションテキスタイル(刺繍)、ファッションテキスタイル(ニット)、ファッションテキスタイル(プリント)、ファッションテキスタイル(刺繍)

経営科学学科

ファッション心理学、コスメティック科学

ロンドン芸術大学 ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションウェブサイトより抜粋した2020年4月現在の設置学位コースです。最新のものではない場合がございます。

設置学位コースの詳細については、ロンドン芸術大学 ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション「Undergraduate Courses」ページをご覧ください。

大学院課程については、個別にお問い合わせください。

Alumni Message

ロンドン芸術大学 ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションへ進学した先輩の留学体験談

Sakurako Kagawa

ロンドン芸術大学 ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション
ファッションビジネス学科
NIC 第22期生 / 千葉経済大学附属高校出身

「悔しい」から、がんばれる

世界でも有数のファッション専門の大学で学ぶ賀川さん。ファッションビジネス科では、130名の学生の内、ただひとりの日本人である。卒業まであと1年半をきった今、思いを語ってもらった。

「ここの大学はレベルが高い。まわりが凄すぎる(笑)。Fashion Weekがあって、インターンもやって、勉強もやって、アルバイトもして、それでもAを普通にとる人たちがたくさんいるんです。」

イギリスに来てから、ずっと自信がなかった。そもそもNICにいる間も自信がなく、自分で手を挙げれば誰でも載れる「MyMission在校生編」にも寄稿しなかった。
「だから今回、こうやってMyMission出れることがとてもうれしい。」

Sakurako Kagawa

そういう賀川さんが自信をもてるようになったのは、ここ半年くらいのこと。ちょうど半年くらい前から、友達にも「変わったね。」と言われるようになったという。
「1年目の終わりにグループワークの発表があったのですが、チームメイトがノルウェー人、タイ人、韓国人、ベネズエラ人。みんな言うことが違うし、喧嘩するし、意見もまとまらない。自分の価値観を押し付けようとしても誰も受け入れないし、むしろ反発するだけなんです。」

そういう中で、グローバルな人間になるということは、「相手を理解しようと努力すること」だと思ったという。
「相手を完全に理解することはできない。自分が完璧主義だなあと思ったのは、そういう自分の価値観を勝手に押し付けていたことだと思うんです。生まれた国やバックグランドは違えど、具体的なゴールを共有すること、自分たちがどこに向かうのかを分かっていれば、文化の違いは乗り越えられる。それがグローバルな人間になることなのではないかと考えました。」

そのような経験を通じて、今振り返ると、「もっとやれたはず。」と思うようになった。
「その時初めて、『悔しい』って思ったんです。自分はもっと頑張れるって思ったし、自分に何が足りないのかがわかった。」

Sakurako Kagawa

今は勉強の傍ら、コベントガーデンにあるPaul Smith Jeansでアルバイトをしている。
「勉強の役に立つアルバイトをしたくて、今の仕事を見つけました。時給もいい上に、洋服も社員割引で買えます(笑)。」

ロンドンでの勉強は厳しい。
「教科書もあるけれど、授業ではあまり使わない。だけど教科書読んでいかないと授業についていけない。プロジェクトは並行して進めなければならないし、リサーチもしなければならない。でも最近、やっと楽しくなってきました。」

読者へのメッセージ
「やりたいことをやろう。夢はあるだけですばらしい。夢はこれからも変わるし、今頑張っていたら、数年後になりたい自分が見えてくるし、小さな夢がたくさん出てくる。私もそうでしたが、周りの人に無理だと言われたとしても、自分の気持ちを信じて頑張っていけばそれでいいと思います。でも、夢がない人のことも受け入れてあげてください。そして、夢がまだ見つからない人は、目の前のことを一つ一つ真摯に取り組んでください。私がそうだったように、きっと何かのきっかけで夢が閃くはず。自分のことを信じてがんばってください。」

Sakurako Kagawa