ハダースフィールド大学University of Huddersfield

ロケーション
ハダースフィールド, イングランド
タイプ
国立
設立年
1825
総学生数(フルタイム学生数)
17,295(13,680)(1)
教職員数
925(2)
学生-教職員比率
19 : 1(1)(2)
学生男女比率
43 : 57(1)

Overview

ハダースフィールド大学(University of Huddersfield)は、学生中心、卒業後の就職と、21世紀のビジネスディマンドにぴったりとマッチしたコースの提供という3点に重点を置いています。

ハダースフィールド大学は、卒業後の就職率が高い全英大学ランキングトップ10にランクインしています。(就職率 96%)
※ Destination of Leavers from Higher Education Survey, 2011/12 より

2013年には、Times Higher Education アワードにおいて、 University of the Year に選ばれ、学生満足度と教育の質の高さにおいて表彰されています。

ハダースフィールド大学

公式YouTubeビデオ

Ranking

World University Rankings 2021The Times Higher Education
601–800
QS World University Rankings 2021The QS Top Universities
701-750
UK University League Tables 2021Complete University Guide
53
University league tables 2021The Guardian
64

Tuition & Fees

学費は、各学部学科のコースにより異なりますので、ハダースフィールド大学の公式サイトより学部各コースページよりご確認ください。

2021-22年入学 留学生の学費2021-22 International Tuition Fees

財務会計学、建築学、アートデザイン、経営学コースなどの年間授業料Accountancy and Finance, Architecture, Art and Design, Business...
15,000
コンピューティング、工学、科学系、数学コースなどの年間授業料Computing, Engineering, Science, Mathematics...
16,000
看護学コースNursing
18,000
医療関連従事者学系コースAllied Health Professions
17,000
44週間の生活費Cost of Living(44 week term)
6,380-9,284

上記費用は、ハダースフィールド大学「International Tuition Fees」より抜粋しております。その他の費用および詳細は、「Undergraduate fees and finance」などをご覧ください。

上記費用は、見積であり、最新の費用ではない場合がございます。大学ウェブサイトでご確認いただくかNIC事務局までお問い合せください。

Academic Programs

設置学部学科コース

教養学部

経済学科

経済学、経済学+会計学、金融経済学

英語学科

英語

国際政治学科

国際政治経済学、国際政治学、国際政治社会学、政治学、歴史学、歴史政治学

ジャーナリズム学科

ジャーナリズム学

音楽学科

音楽、音楽音響技術学

心理学科

心理学、社会学+心理学、犯罪学&心理学

社会学科

犯罪学、犯罪学&心理学、犯罪学&社会学、国際政治社会学、メディアコミュニケーション社会学、社会学、社会学+心理学

健康科学部

言語コミュニケーション科学科

音声言語療法学、音声言語科学

助産X線撮影学科

助産学、X線撮影学(画像診断学)、X線撮影学(放射線療法&腫瘍学)

看護学科

成人看護学、小児看護学、メンタルヘルス看護学、成人メンタルヘルス看護学(プレ認定)

検眼視覚科学科

検眼学

数学コンピューターサイエンス工学部

数学学科

数学、数学+金融経済学、数学&財務学

コンピューターサイエンス学科

コンピューターサイエンス、コンピューターサイエンス+ゲーム技術学、コンピューターサイエンス+サイバーセキュリティ学、データサイエンス

土木工学学科

土木工学

電気電子工学学科

バイオメディカル工学、電気電子工学

機械工学&航空学科

航空工学、機械工学、工学

法学部

法学+商法学、法学+国際法学、法学+人権学、法学+専門的実践

経営学部

保険数理学&保険学科

保険数理学、データ解析保険数理学、財務学+保険数理学

財務学科

財務学、財務会計学、金融取引&国際金融学、投資財務リスクマネジメント学

マネジメント学科

経営マネジメント学、経営マネジメント学+社会的目的学、経営マネジメントデジタルイノベーション起業家教育学、経営学+財務学、経営学+マーケティング学、国際経営学

ハダースフィールド大学ウェブサイトより抜粋した2020年7月現在の設置学部学科コースです。最新のものではない場合がございます。

設置学部学科コースの詳細については、ハダースフィールド大学「Courses at the University of Huddersfield in 2021-22」ページをご覧ください。

大学院課程については、個別にお問い合わせください。

Alumni Message

ハダースフィールド大学へ進学した先輩の留学体験談

Yuki Kondo

ハダースフィールド大学 演劇コース(副専攻 音楽コース)BA in Drama with Music NIC東京校 第18期生 / 愛知県立松蔭高校出身

大切なのは「本当の心」。
日本からも取材に来た、
知られざる「名門大学」

近藤さんは、現在マンチェスターから電車で30分のところにあるイギリス国立ハダースフィールド大学で演劇と音楽(作曲)の勉強をしている。
「この大学では、演技と理論、そしてWorkshop Leading という、演劇をプロデュースすることを学んでいます。最終的には舞台演出の仕事をしたいのですが、若いうちは、演技の仕事もやっていこうと考えています。」

イギリス国立ハダースフィールド大学の芸術学部は、近年特に評価がうなぎのぼりだという。「特にContemporary Musicの作曲科が有名で、日本からもNHKが取材に来たこともあります。」

そういう近藤さんは、実は高校時代は獣医を目指していたという。
「高校1年生までは岐阜大学の獣医科を目指していたのですが、高2の時に演劇部に入ったことがきっかけで、本格的に演技の勉強をしたいと思ったんです。」

高校時代は声優の仕事もしていた。ナレーションやコマーシャル、ラジオの仕事も経験した。
「小さいときからピアノをやっていて、演劇と音楽の両方をやれる大学を探していたんです。」
希望の大学が見つからず、いろいろ迷っていたときに、偶然NICを知った。

「NICにRADA(王立演劇大学)と提携したプログラムがあることを知って。。。海外なら演劇と音楽の両方を勉強できると思ってNICを受験することに決めました。」

Yuki Kondo
ゴールを明確にすればやれる。

NICでは、2学期と3学期にオールAをとった。「人生で一番勉強した時期でした(笑)。1年間でやれることを全部やろうと思いました。奨学金も欲しかったし、なによりもゴールが明確だったから。。。本当に頑張った1年でした。」

NIC修了後に進んだケンブリッジでのドラマファンデーションでも、ハダースフィールドに来てからもあのときほど頑張っていると言えるかは疑問だという。NICにいた時のように3日間連続で徹夜することもない。

「なんか、今は70%の力でやっている感じですかねえ。100%やると落ち込む時期も出てくるので、気持ちの上下も激しくなるから。。。」

しかし、ゆきさん自身、70%の努力ではいざというときに100%の力を発揮できないことは知っている。
「当時は努力しているつもりはなくても、過去を振り返ると、あの時頑張ったから今があると思えるんですよね。」
ケンブリッジにいた時も、演技の発音を良くしたくて、毎晩新聞の朗読をした。また、ABRSM(王立音楽大学協会)認定のピアノ試験 で最高レベル「Grade 8」にも合格し、今では、ピアノの個人レッスンの、先生のアルバイトまでやるようになった。演技に役立つのではないかと思って始めたカンフーも、来月には黒帯への昇段試験を受ける。

「舞台の発表の時にも、先生からピアノの演奏を頼まれたり、大学のオーケストラでは指揮者もやることができました。ゴールを明確にすれば、100%、120%の努力は自然とできるんですよね。」

Yuki Kondo
消えなかったコンプレックス

多くの人が想像するとおり、英語で演技を勉強するというのは、英語を母国語としていない人にはとても大変なことである。また、シェイクスピアには、アジア人は登場しない。

「ハダースフィールドに来てから、ずっと英語にはコンプレックスを感じていました。」
そのコンプレックスがなくなってきたのも、イギリスに来て3年経ってからだという。

「演劇文化理論の授業の時に、皆でアフリカ人が演じるシェイクスピアのビデオを見たのですが、その時に、日本人にしかできないものがあると思ったんです。そこからアジア人であることを生かそうと思いました。」
そして、わざとアジア人のようなアクセントをつけて話したりすることもするようにしたり、授業中も堂々とディスカッションで発言できるようになった。

最後にイギリス留学に興味をもつ読者へのメッセージをお願いすると。。。。。
「留学したい、NICに来たいと思ったのであれば、いいところまで来ているということだと思います(笑)。それは、自分が本当にやりたいことだとか、真剣にやりたいことを考え始めたということだと思います。皆さんにとって一番怖いことは「自分の本当の気持ちに向き合うこと」なのではないでしょうか。私は、NICの入試の面接で自分の気持ちを話した瞬間泣き出してしまいました。心から話す、というのは、真剣に努力するとか、心から楽しむということにもつながると思います。「面倒くさいことを考えることをやめない」それが一番大事だと思います。」

演劇やコンサートでつかわれるホール内で写真撮影をするために、警備員に使用許可を求めた。もちろんすべて英語で交渉したゆきさんの英語は、ヨークシャーなまりのネイティブそのものだった。

Yuki Kondo